しがない庶民の独り言

どこにでも居るしがない庶民。 日々の気付きや出来事、訪問記、神奈川暮らし、時事問題などをぼやく。 神奈川の映えスポットやグルメなども時折掲載。

横浜・仏向町に湧く天然温泉

2月も早いもので後半。
時折暖かい日もありますが、まだまだ厳しい寒さが続く今日この頃。



関東平野も20日夜から21日夜中にかけて雪がチラついた所もありました。
凍える寒さの日はやはり温泉が恋しくなるもの。

横浜の住宅街に湧く天然温泉で一風呂浴びてみることにしました。

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(2023年2月21日:横浜市保土ヶ谷区仏向町付近にて撮影)

横浜市保土ヶ谷区仏向町の中にある「横浜温泉 黄金湯」様。
和田町駅から徒歩10分、上星川駅から徒歩12~13分くらいでしょうか。
相鉄線和田町駅と上星川駅の中間くらいにあります。

目の前には横浜市営バス「黄金湯前」バス停があり、それが目印です。

営業時間は15時から22時半まで(記事執筆時点では金曜日が定休日)。
夕方や夜の仕事帰りなどに一風呂浴びるのも良いでしょう。
またコインランドリーも併設しているので、一風呂浴びながら洗濯が終わるのを待つことも出来ます。

写真をご覧になるとお分かり頂けるかと思いますが、近代的な健康ランドやスーパー銭湯ではなく、昔ながらの銭湯という雰囲気です。

温泉は天然化石海水型で、泉質は炭酸水素ナトリウム メタケイ酸含有泉。
透明の茶褐色湯が特徴です。
冷え性や腰痛、健康増進に効果があるとされています。
源泉温度が16度と低いので加温されていますが、昔ながらの薪で湯を沸かす方法を取り入れているようです。

お隣の上星川には、先日17日の記事で触れた「天然温泉 満天の湯」があります。

また、過去のブログで掲載した綱島やすすき野、そして宮前平の住宅街など、神奈川県東部の横浜市や川崎市にも意外と"温泉"があるものです。

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奄美・名瀬の街中でサンドイッチを味わえるお店

今年2月の鹿児島・奄美大島訪問でお世話になったサンドイッチカフェ奄美
奄美・名瀬の街中でサンドイッチを味わうことが出来ます。



お店は奄美市名瀬の市街地。
現地の路線バス(しまバス)の「名瀬郵便局」停留所の目の前にあります。

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(2023年2月8日:鹿児島県奄美市名瀬にて撮影)

ふわふわのパン。そしてこぼれそうな、ぎっしりと入った具材。
フライドポテトに食後のコーヒー。

ボリューム満点ですぐに満腹になってしまいました。

このバス停からは奄美空港や小宿、そして南部の瀬戸内町など、島内の各地に向かう路線バスが出ています。

路線バスを待っている間に一息ついたり、小腹が空いたときにお世話になるのも良いかもしれません。



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2度目の"島"訪問

今月前半、鹿児島・奄美大島を訪れてみました。
2020年2月以来3年ぶり、2度目の訪問です。



やはり、自然ばかりの"島"です。

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(2023年2月8日:鹿児島県奄美市名瀬・こしゅく第一公園付近にて撮影)

冬の南西諸島は前線帯となってしまい雲が多いのですが、こしゅく第一公園付近から一望出来る海は青色でした。
写真をご覧の通り、本当に真っ青な海です。

今冬は度々日本列島に最強寒波が襲来し、厳しい寒さですが、やはり南西諸島まで行くと気候も温暖で、気温が10度以下に下がることはかなり珍しいようです。

およそ3日の滞在でしたが、とても過ごしやすかったです。
筆者が"島"で何をしていたのか?
続きは次号以降で触れたいと思います。



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