しがない庶民の独り言

どこにでも居るしがない庶民です。趣味の旅行(訪問記)や地元神奈川ネタ、時事問題、社会問題など、完全不定期で投稿中。

【独り言】プロ野球・オリックスが監督へ"辞任を要請"

8月20日、成績不振でプロ野球・オリックスが監督へ"辞任を要請"。
要請を受諾し、辞任することになりました。

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(2020年8月21日:時事通信記事より)

勝てば官軍負ければ賊軍。プロ野球は勝負の世界。
成績不振であれば解任されてしまうことも残念ながらあろうかと思います。

しかし、釈然としないのは球団が監督へ"辞任を要請"したという点です。
今回の事例も形式上は監督が辞任を表明したことになっています。

日本のプロ野球は(特にシーズン途中で)監督"解任"というケースはあまりありません。
表向きは"辞任"となるよう仕向けたり、シーズン途中で"休養"となり、シーズン終了後に正式に退任となる事例が殆どです。

このようなケースが多いのはいくつか説がありますが、任期途中で解任するとなると、違約金を支払いが生じ、それを抑えるために球団が監督に"自主的な辞任"を促していると考えられます。

我々庶民の世界に置き換えれば、会社からの肩たたき(退職強要)。
会社が辞めさせたい人間に対し巧みな嫌がらせを行い、退職願を無理やり書かせ、自己都合退職に持って行くのと構図は同じです。

GMなど球団側は「監督に辞任を要請し本人が判断した」というコメントを出しています。
何も責任を取らず、低迷の責任はすべて現場に丸投げ。
これは球団側が無責任極まりなく、球団の保身第一主義の象徴と言わざる得ません。

【独り言】立秋過ぎても"真夏"の暑さ続く(2020.08.20)

各地で立秋過ぎても"真夏"の暑さが続いています。

本日8月20日の最高気温は地元横浜市で34.0度。
東京都心で34.8度、羽田空港で35.0度など、危険な暑さです(いずれも気象庁・横浜地方気象台発表)。

新型コロナCOVID19の影響でマスクを着用している方も多いかと思います。
しかし四六時中着用しているのは熱中症の危険が高まります。
どうすれば命の危険がある熱中症を防げるか、自分自身でよく考えなければいけません。

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厳しい暑さの中ですが、筆者はおよそ1か月ぶりに"うみぞらデッキ"を訪問してみました。
JR横浜駅西口の新駅ビル、JR横浜タワーの12階にある屋上庭園です。

ガラス越しに景色を楽しむことが出来ます。

また、ベンチも設置されており、ゆっくりと快適に過ごすことも可能です。
芝生や木々も多く植えられており、開放感あふれる憩いの場所という雰囲気です。

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南西方向を眺めてみます。
厳しい暑さの一方、空気が澄んでおり、県西部の山もうっすら見ることが出来ました。

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続いて東側・東京湾の方を眺めてみます。
晴天で空気が澄んでいるため、ベイブリッジの遥か向こうの船も確認することが出来ます。

更に向こうにはうっすら房総半島が見えるような見えないような・・・?

そして真っ青な東京湾。晴天の日は絶景です。

新しい横浜のシンボル、そして観光スポット。
熱中症への備えを十分に行ったうえで、是非いらしてみては如何でしょうか。

尚、うみぞらデッキは強風が見込まれるときは閉鎖されてしまいます。
訪問される際は天気予報や現地の最新情報に要注意です。

(2020年8月20日:横浜市西区JR横浜タワー12階うみぞらデッキにて撮影)

【独り言】正気ですか?"ウィズコロナ五輪"

今月14日、2021年へ延期された東京五輪を「ウィズコロナ」の状態で実現するための会議を9月に立ち上げるというニュースが一部報道でありました。

この会議では外国人選手の入国や行動制限措置の緩和、五輪関連のイベントの規模縮小、空港などでのPCR検査のあり方なども議論される見通しとのこと。

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(2020年8月11日:横浜市西区横浜駅西口相鉄線改札口付近にて撮影)

いわゆる"ウィズコロナ五輪"。
正気なのか、IOCから"五輪中止"を表明するのを待っているのか、筆者のようなしがない庶民には真相は分かりません。

ただ、日本政府や東京都、JOCなどは何としても五輪中止を阻止したいのでしょう。

今年2月25日のIOC古参委員の「5月までにコロナが終息しなければ東京五輪は中止か延期」発言。
翌2月26日からの日本政府の動きを見ればそれは明らかです。

五輪中止を恐れ、IOCや国際世論にパフォーマンスを行うためのイベント自粛・中止・縮小要請、全国一斉休校要請ということです。

しかし開催可否などを決める権限は政府でも東京都でもなく、IOCにあります。
IOCは2021年開催不可能なら中止と5月の時点で声明を出しています。
IOCが世界の状況を勘案し、いずれ何らかの判断を下すことになるでしょう。

政府や東京都に何の権限もないのは昨年10月、真夏の酷暑を理由に、東京五輪のマラソン開催場所の札幌への変更が突然発表されたのを見ても明らかです。

首都圏では連日35度を軽く超える酷暑。
熱中症の危険を考えれば、結果として今夏の東京五輪が"ひとまず延期"となったのは不幸中の幸いです。

他にも東京五輪は招致買収疑惑、福島など東日本大震災の被災地を犠牲にする"復興五輪"のウソ。

エンブレム盗作、ボランティア搾取(無給の強制労働)、汚水競技場問題など、あらゆることが指摘されてきました。

五輪中止危機は行き過ぎた資本主義、グローバル主義への警告。
嘘だらけの我が国で五輪を開催する資格は無いというメッセージです。

話が少し逸れてしまったので戻します。

日本であれば新型コロナCOVID19は"風邪"に過ぎません。
一方、医療水準が低い国や衛生環境が悪い国では相当な数の死亡者が発生しています。

感染症拡大阻止を目的に、各国が鎖国のような入国制限を行い、海外との往来も自由に出来ない状況。
選手の選考に関わる大会も殆ど行えず、選手選考の公平性という問題も出てそうです。

2021年へ延期となったことで選手の再選考を行うのか。
2020年の選考分をそのまま繰り越すのか。

この点は競技や参加国などで異なってくるのでしょうが、どんな方法を取ったとしても公平性は保てないはずです。

以上のことから五輪は成立せず、中止は不可避であるというのが筆者の考えです。

政府や東京都、JOCなどは、今はもう五輪が中止にならなければ何でも良いという考えです。
また、五輪組織委員森会長の発言通り、五輪開催はもはや「神頼み」の状況でしょう。

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