しがない庶民の独り言

どこにでも居るしがない庶民です。趣味の旅行(訪問記)や地元神奈川ネタ、時事問題、社会問題など、完全不定期で投稿中。

【鹿児島県枕崎市】東シナ海を一望出来る露天風呂【2018年3月23日】


前回の日記から間が空いてしまいましたが、鹿児島訪問記の続きです。
先月下旬の訪問では、本土最南端の枕崎市を訪れました。

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枕崎市には過去に何度か訪れたことがありますが、快晴だったのは今回が初めてでした。
枕崎駅前から鹿児島交通の路線バス、東大川(南九州市頴娃別府)行きに乗車し、遠見番バス停で下車します。乗車時間は5分くらいでしょうか。

目的は、東シナ海を一望出来る露天風呂がある「なぎさ温泉」に入るためでした。

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路線バスの本数は本記事作成時点で東大川(南九州市頴娃別府)行が1日最大で5本(土日祝日は3本)、枕崎駅向けが1日6本(土日祝日は3本)となっています。

※冒頭にも書いておりますが、筆者は路線バスや鉄道を使った旅行が好きなので、今回も移動で路線バスを利用しておりますが、自動車運転免許を所有している方は自動車でのアクセス、移動を強く推奨します。

遠見番バス停から「なぎさ温泉」がある方(写真の右側)へ少し歩きます。

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最初に「なぎさ温泉」プールが見えて来ます。ここは一年中楽しめる温泉プールと言う事で人気があるそうです。
ここから先、更に右方向へ120mほど歩くと「なぎさ温泉」に辿り着きます。

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「なぎさ温泉」に辿り着きました。入浴料金は、大人330円、小学生130円、小学生未満70円です。

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露天風呂からは、東シナ海が上の写真のような感じに一望できます。肌がツルツルになるような泉質も合わさり、気持ちがとても癒されました。
筆者は日中しか訪問したことがありませんが、夕方の快晴の日は、立神岩と東シナ海の風景がとても幻想的に見えるそうです。

【鹿児島県鹿児島市】父親の故郷を訪ねて・・・【2018年3月23日~3月25日】

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【2枚共に2018年3月24日(土):鹿児島市内にて撮影】

筆者は今月3月23日~25日にかけて鹿児島を訪れていました。
2枚の写真は鹿児島市中心部にある甲突川沿いの夜桜の様子です。
桜が満開で夜のお花見を楽しんでおられる方が多くいらっしゃいました。

今回の主な目的は父親の故郷を訪れ、散策することでした。

筆者自身は生まれも育ちも神奈川県横浜市です。
現在も横浜市に居住していますが、父親は鹿児島県鹿児島市の出身です。

ただ、父親が集団就職で鹿児島から上京し今年で50年。

父方の祖母も上京し50年近く、実家は筆者が生まれるはるか昔に処分してしまったそうで、夏休みや冬休みに家族で鹿児島へ帰省すると言う経験はありませんでした。

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【2018年3月25日(日):鹿児島市内にて撮影】

鹿児島市電の騎射場駅、騎射場交差点付近の様子です。

鹿児島市もエリアが広域ですが、この騎射場地区が父親の地元だったとのこと。
この近辺は住宅街で鹿児島大学のキャンパスもあり、若者の街と言うようなイメージです。
外国人の方も多く住まわれているようです。

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【2018年3月25日(日):鹿児島市内にて撮影】

騎射場駅から下荒田の住宅街の中に入って行くと、温泉銭湯「竹迫温泉」が見えて来ます。
竹迫温泉、1892年(明治25年)に開業した伝統ある温泉銭湯だそうで、父親もよく利用していたとのこと。

今回は騎射場(下荒田)から更に海沿いの鴨池方面も散策してみました。

【以下、全て2018年3月24日(土):鹿児島市内にて撮影】
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歩いているうちに鴨池新町まで辿り着きました。
このエリアは鴨池ニュータウンとして大規模団地や鹿児島県庁、鹿児島県警本部などの公共機関などがありますが、ニュータウンとして開発される前は鹿児島空港(鴨池空港)があったそうです。

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野球場では高校野球の春の鹿児島県大会が行われていました。
夏の選手権大会、シード獲得に向けた大会でしょう。

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鴨池港へ向かい歩いていると桜島が噴火しました。
この光景はどの地点から見ても自然の雄大さを感じてしまいます。

【宮城県女川町】東日本大震災の被災地を訪問【2018.03.04】

【2018年3月4日】
この日は宮城県女川町を訪問しました。同町の訪問は2014年12月以来、およそ3年ぶりのことでした。

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前回訪問時、石巻線の最後の2.3キロ区間とも言われていた浦宿~女川間がまだ不通でしたが、東日本大震災から4年後の2015年3月21日に運転再開となり、筆者は初めてこの区間を乗車しました。

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女川駅も内陸側へ約200メートルへ移動した上で、温泉温浴施設も合築された新駅舎として開業、同年12月には女川駅前にテナント型商業施設「シーパルピア女川」が開業し、観光客や地元の方など、多くの方で賑わう活気ある場所となっています。

因みに2014年12月の訪問時は、まだ下の画像のような状況でした。

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この時点ではまだ石巻線、浦宿~女川間が不通でした。

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女川駅があったと思われる周辺の写真です。
一部の大きい頑丈な建物以外、殆どが流出してしまい、どこに何の建物があったのか、そもそも駅はどこにあったのかも殆ど分からない状況でした。

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女川運動公園バス停に女川駅のバス停も併設され、女川駅発着の路線バスはこの地点が発着点になっていました。

話を今年3月4日のことに戻しますが、、商店街から少し離れた所を散策してみると、更地になっている箇所(=大津波で建物が殆ど流出してしまったと思われる箇所)や、大津波により倒壊してそのままの状態となっている建物も散見されます。

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交番だった建物(旧女川交番)が完全に倒れている光景も。
震災遺構として保存が決まっているそうです。

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一方、当日の天気は快晴で、女川湾で釣りを楽しんでいる方もいらっしゃいました。

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フェリー乗り場の光景です。ここから金華山や出島、江島、寺間島へ行くフェリーが出ています。
何とか機会を作り、宮城県の離島も足を運んでみたいところです。

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お昼は明神丸さんでいくら丼を頂きました。
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女川温泉ゆぽっぽ内の掲示にて。
東日本大震災から3日後に石巻日日新聞が作成した手書きの新聞だそうです。
新聞社も被災し、電気・機械も使えない状況の中、残っていた紙とペンで作られたとのこと。
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この記事を見るといかに状況が逼迫していたかと言う事が読み取れます。

次の日曜日で東日本大震災の発生から7年を迎えます。
今回の女川町や、前回記事の名取市・仙台空港周辺は東日本大震災の被災地のごく一部であり、今でも多くの方が苦労されているはずです。

最近は報道も少なくなりましたが、死者・行方不明者合わせて約2万人と言う戦後最悪の自然災害。
このまま風化させてはいけない、筆者はそう考えます。

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