しがない庶民の独り言

どこにでも居るしがない庶民です。趣味の旅行(訪問記)や地元神奈川ネタ、時事問題、社会問題など、完全不定期で投稿中。

2019年10月

【独り言】今年も暖冬?

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(2019年10月29日:気象庁ホームページ天気図より引用)

関東地方は29日も南岸低気圧の影響で雨。
地元神奈川では降ったり止んだりという予報でしたが、結局日中は1日降り通してしまいました。
関東平野ってこんなに雨降るところだっけ?と思わせるくらい今年は雨が多いです。

一方、あと2日で11月となりますが北海道の初雪観測地点ではまだどこも初雪を観測していないようです。
天気図を見てもまだ西高東低の気圧配置になる気配がありません。
早い年だと10月上旬には稚内や網走辺りから初雪の便りが届くものですが、昨年も北海道の初雪観測が大幅に遅れたことを思い出します。
昨年同様、今年も暖冬?でしょうか。まだ分かりませんが。

ただ、近年の災害級といわれる酷暑や先日の19号のようなスーパー台風、初雪の大幅な遅れなどを考えると、やはり地球温暖化の影響や気候の極端化を感じずにはいられません。

【独り言】キャッシュレス社会、本当に良いの?

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今月1日から消費税が8パーセントから10パーセントへ引き上げられました。
その際、需要平準化対策として、飲料食品や新聞など一部のものに軽減税率の設定されました。

また電子マネーやクレジットカード、Payなどキャッシュレス決済をすれば消費税引き上げ分2パーセント分をポイントで還元するなどのサービスも各社で行われるようになりました。

2019年は"キャッシュレス元年"と言われています。

国はキャッシュレス決済の推進を図り、2025年までには決済比率40パーセントを目指すとも言われています。
マスコミも殆どがキャッシュレス万歳論。
効率面やポイント還元などの点でメリットを報じるものが非常に多いです。

しかし筆者が最近感じているのは、キャッシュレス社会、本当に良いの?ということ。
メリットだけでなくデメリットやリスクもあるはずです。

まず今年7月、セブン・ペイで発生した不正アクセス事件など、犯罪被害に巻き込まれるリスク。
キャッシュレス決済を利用する人は、常にこういったリスクを考えておかなければいけません。

そしてもう一つ、特に強く感じるのは災害面でのリスクです。

2週間前の台風19号や9月の台風15号では広範囲で甚大な被害が出ています。

特に9月の台風15号襲来時や2018年の北海道胆振東部地震ようにのように広範囲で停電し長期間電気が使えなくなればキャッシュレス社会においては何も出来なくなるはずです。
生活が成り立たなくなり、死活問題にも発展するでしょう。

海外、特に近隣の中国や韓国のキャッシュレス決済比率を根拠に、日本はキャッシュレス後進国などと揶揄されます。

でも筆者はキャッシュレス後進国ならそれで良くない?と感じてしまいます。

現金決済であれば悪意を持った第三者による不正アクセスなどのリスクも無く、自然災害で停電して電気が使えなくなっても最悪、手作業で決済出来るはずです。

何でもキャッシュレス化やAI化、本当に良いのでしょうか?

特に今のキャッシュレス決済ありきの考え方は上述の犯罪被害や自然災害で生活が成り立たなくなるリスク、そして買い物依存症を招くリスクやデメリットも多く危険を感じています。

【雑記】逞しい?多摩川の野鳥【2019.10.26】

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多摩川河川敷では台風19号の爪痕が大きく残る中、多摩川の野鳥たちは逞しく、何事も無かったかのように徘徊していました。
筆者は特に詳しくありませんがこの全身真っ白の野鳥はコサギ?というようです。

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二子玉川駅周辺で観察しているだけでも多くの種類の野鳥がいることが分かります。
同じ多摩川でも上流や中流、下流では見られる野鳥の種類も異なるようです。
写真のような光景を見ると風情と秋の風情を感じます。

今年もあと2か月ちょっと。1年があっという間です。

(写真は全て2019年10月26日:東急二子玉川駅周辺の多摩川河川敷散策道にて撮影)

【訪問記】台風19号の爪痕、生々しく(その2)【2019.10.26】

前回の記事で台風19号で被災し壊滅状態となった多摩川河川敷の野球場・サッカー場周辺の様子について触れました。
本記事では、その続きに触れたいと思います。

二子玉川駅周辺の多摩川河川敷から今度は下り、丸子橋方面へ向かって歩いてみることにします。

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暴風でへし折られたり、多摩川の氾濫により浸水して流された木の残骸が本流に浸かったままとなっています。
多くの家庭から流され、災害ゴミと化した生活用品なども散乱したままです。
バーベキューの禁止や電線注意などを示す看板も完全に倒され、木や草が巻きついたままです。

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二子玉川駅付近から多摩川河川敷の散策道を歩き、野毛一丁目まで到達しました。
河川敷のすぐ傍はバス通りと住宅街、小学校があります。
木の残骸の位置を見てみると多摩川が氾濫し、かなり高いところまで浸水したことが伺えます。
台風襲来時は周囲の状況が切迫していたに違いありません。

広範囲に生々しい爪痕を残した2019年台風19号。
本ブログで触れたのはそのうちのほんの一部です。
通常の生活に戻れていない方も多くいらっしゃると思います。

改めて自然には勝てないことと、自分の目で見てみないと分からないことばかりであることを実感します。

(写真は全て2019年10月26日:東京都世田谷区多摩川河川敷散策道にて撮影)

【訪問記】台風19号の爪痕、生々しく【2019.10.26】

今月12日、台風19号が静岡・関東地方を直撃して今日26日で2週間。
台風19号の爪痕が生々しく残っています。

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BOSSの自動販売機が流され、水に浸かったままとなっています。

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なぎ倒された木や流された生活用品など、"災害ゴミ"と化したものが至る所に散らばったままです。
散策路も浸水したことでぬかるんでいて足場の悪い所が多く、むやみに歩くのも危険な状態です。

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昨日25日の豪雨の影響か、今日26日も濁流がものすごい勢いで流れていました。
台風の爪痕に追い打ちをかけるような豪雨、勘弁してもらいたいものです。

二子玉川駅周辺から北の方に足を運んでみます。

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この先、野球場とサッカー場があります。
普段であれば週末、少年野球や少年サッカーの試合や練習が行われています。
しかし台風襲来後、その様子を伺うことは出来ません。
野球場もサッカー場も壊滅状態のままです。

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野球場周辺も流された木や傾いたスコアボードがそのままの状態です。
台風襲来時はこの辺りも多摩川の氾濫で完全に浸水し、スコアボードも半分以上が水に浸かっているところが当日のニュースの映像で放映されてました。

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続いてこちらはサッカー場周辺の状態です。
流された木や災害ゴミがそのままで、サッカーのゴールもひしゃげて流されたままになっていることが分かります。

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どこかの駐輪場に停めてあったと思われる自転車も流され倒れたままです。
浸水や暴風によるものでしょうか、木もなぎ倒され、根元やその付近を残し、大部分がどこかへ流されてしまったようです。

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現在、多摩川河川敷では懸命の復旧工事が行われています。
被害が広範囲でかつ甚大であることから完全復旧にはまだまだ時間がかかりそうです。

(写真は全て2019年10月26日:東京都世田谷区・二子玉川駅付近の多摩川散策路にて撮影)