しがない庶民の独り言

どこにでも居るしがない庶民です。趣味の旅行(訪問記)や地元神奈川ネタ、時事問題、社会問題など、完全不定期で投稿中。

2020年10月

【独り言】新型コロナ指定感染症の扱いと五輪開催可否はセット?

新型コロナCOVID19がいつまで経っても指定感染症から除外されない理由。
背景には2021年へ延期された東京五輪の存在か。

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(画像はイメージです。)

政府や東京都は"五輪中止"を何としても避けたいがために、これまでIOCや国際世論にパフォーマンスを図ってきたということ。

もっと簡単に言えば政府の面子、安倍前首相のレガシーのためということです。
五輪の政治利用、スポーツの私物化。

今年2月25日のIOC古参委員の「5月までにコロナが終息しなければ東京五輪は中止か延期」発言。
翌2月26日からの日本政府の動きを見ればそれは明らかです。

つまり2021年2月に期限を迎える指定感染症の扱いと五輪開催可否はセット?
そのように解釈することが出来ます。

3月以降、どれだけの催物が中止になったか、とても数えきれません。
ライブやコンサートなど3月以降は殆ど出来ていないはずです。

一方、翌年への五輪延期が決まるまでは"三密"招くはずのマラソンや聖火リレーといった五輪関連行事は強行されました。

この時点であらゆる催物に自粛・中止・縮小要請や全国一斉休校要請が政府から出されていましたが、五輪だけは特別なのでしょうか?

五輪をやりたいがために精神論を先行させ、五輪に関係の無いものを次々と中止に追い込んだり、あらゆるもの我慢を用いるのは、まさに「欲しがりません。勝つまでは!

コロナ騒動が無くても、ボランティアという名の強制労働者を生み出すのは、学徒動員そのもの。
戦時中の発想と全く変わりません。
平成・令和版徴兵制です。

2009年にパンデミックを起こしたメキシコ起源の新型インフルエンザ(H1N1)は、前年夏の北京五輪を終えた後でした。

逆に五輪さえ控えてなければ、日本国内では今回のような大騒動や影響長期化には至らなかったと考えられます。

東京五輪に関しては今、様々なうわさ話が流れています。

11月10日から五輪チケットの払い戻しが始まり、11月中旬にIOCのバッハ会長が来日予定だそうですが、ここで何らかの声明があるのでしょうか。

日本において新型コロナは"風邪"程度。

ただし全世界となると話は別。
衛生環境や医療水準なども国それぞれでしょう。

五輪に繋がる予選会も各国では殆ど行われておらず、欧州では感染が爆発するなどし、再ロックダウンに入った国も出てきました。
とても世界中を自由に往来できる状況ではありません。

選手選考も出来ず、世界の往来が自由になる見通しも立たないとなると、"五輪"としては不成立となることは明白です。

(筆者都合につきこの週末は休載します)

【雑記】2020年台風19号発生

気象庁発表によると日本のはるか南の海上で台風19号が発生したようです。
11月1日から2日にかけてフィリピンを直撃する予想となっています。

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(2020年10月29日:気象庁サイト台風情報より引用)

10月も残り2日。
普通に考えれば日本の台風シーズンはほぼ終わりでしょうか。
2020年は2008年以来12年ぶりに日本本土へ台風が上陸しない年となりそうです。

"台風19号"発生と聞き、ふと思い出したのは2019年10月に襲来した台風19号。

台風19号は東日本から西日本の広範囲に大きな爪痕を残しました。

本ブログでも複数回取り上げた多摩川の氾濫や千曲川の氾濫。
神奈川・箱根での記録的な豪雨など、被害の内容も多岐にわたりました。

千曲川の氾濫で長野県長野市にある北陸新幹線の車両基地が水没し新幹線車両も浸水した事例。

神奈川・箱根登山鉄道では沿線各所での土砂崩れや宮ノ下~小涌谷の陸橋が崩落。
およそ9か月間箱根湯本~強羅間で不通となってしまった事例が思い出されるところです。
多摩川氾濫の爪痕も生々しいものでした。

政府は2019年9月の台風15号(令和元年房総半島台風)による被害と共に激甚災害に指定。
気象庁は台風19号を「令和元年東日本台風」と命名しています。

台風19号に匹敵するような凶暴な台風、二度と来ないでほしいものです。
そして何も起きてないうちに、自然災害への備えを見直しておきたいものです。

【雑記】冬の訪れ近し?ユリカモメとスズカモの群れ(2020.10.27)

冬の訪れ近し?
横浜・山下公園広場にユリカモメとスズカモの群れがやってくるようになりました。

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山下公園広場から東京湾の方を向いたら、何やら黒い集団が見られます。
拡大してみると・・・、

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かなりの数のスズカモが居ることが分かります。

そして観光客の方にも大人気であろうユリカモメの群れも。

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ユリカモメの群れが訪れるようになったということは秋が深まり、そして冬の訪れが近いサインです。
最近は朝晩、冷え込むようになって来ました。

地元や地元近くでその季節ごとに見られる野鳥を見比べたり、野鳥の動きを観察してみたり、野鳥が何を考えながら飛び回ったり海に浮いたりしているのか。
想像してみるのも面白いかもしれません。

(2020年10月27日:横浜市中区山下公園広場にて撮影)

【独り言】インフルエンザの予防接種

例年より少し早めですが、今年もインフルエンザの予防接種を受けてきました。
接種を受けられるうちに受けておかないと在庫が無くなり、受けられなくなる可能性も想定されます。

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(画像はイメージです)

インフルエンザの予防接種を受けても、当然、"ゼロリスク"にはなりません。
万が一発症しても症状が緩和する可能性がある程度。
ただ、使える方法を全て使ってでも発症した時のあの苦しさからは逃れたいものです。

2020~2021シーズンは新型コロナの存在でインフルエンザの速やかな検査や治療が受けられない可能性もあります。
このまま指定感染症(2類相当)が継続すれば十分にあり得る話です。

今年8月28日、安倍首相(当時)の辞任会見の前に発表された新型コロナ「2類相当」見直しの話はどこへ行ったのやら。

今年の春、こんなことがありました。

ある日の夜、急に38度を超える熱が出て、酷い悪寒を感じ、関節も痛くなりました。

インフルエンザかなと思い、総合病院の夜間の救急外来を受診しました。

しかし今シーズンは新型コロナの感染予防の観点から、インフルエンザの迅速検査を行わないことにしていると説明されました。

患者が万が一、新型コロナに感染していた場合、検査キットを使うことで粘膜を刺激し、誘発された咳やくしゃみで医療従事者の飛沫感染のリスクが高まるというのが理由でした。

確かに診察する方からすれば感染、そしてその医療機関で風評被害が起きるリスクを懸念するでしょう。

結局、この時はインフルエンザだったのか別のものだったのか、高熱の原因が分からないままでしたが、2~3日で治りました。

今振り返ってみれば、昨年末から年明けごろにかけては筆者の周りでインフルエンザが蔓延していました。

インフルエンザの検査が抑えられるようになったのは、新型コロナが指定感染症(2類相当)となった1月下旬か2月上旬くらいからでしょうか。

2019~2020年シーズンはインフルエンザの感染者数が過去5年で最も少なかったそうですが、上述の理由でインフルエンザの検査が全国的に抑制された結果です。

風評被害や病床数逼迫の抑止、インフルエンザなど他の病気の検査治療の妨げにならないためにも、新型コロナCOVID19の指定感染症からの除外。
直ちに行うべきでしょう。

指定感染症(2類以上相当)であることから、無症状か軽微な症状でも隔離となってしまうわけです。

隔離用のホテルや病床数も逼迫するのは当然。
全数調査を行わなければならず、保健所の業務も過多となるでしょう。
非常に馬鹿げていますが、感染症法に基づき、そうせざる得ないのです。

本当に悪いのはウイルスそのものではなく、指定感染症「2類相当」ですね。

【独り言】新しい生活様式でカラスもおかしな日常?

新しい生活様式でカラスもおかしな日常?
コロナ騒動以降、カラスを住宅街で見る機会や個体数が明らかに増えたような気がします。

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(2020年5月15日:横浜市中区みなとみらい地区にて撮影。画像はイメージです。)

最近、筆者宅近辺では朝早くから夜遅くまで「カァ~カァ~」、「グウァ~グワァ~」などと鳴いています。

前日10月25日の朝はカラス同士の喧嘩と思われる興奮した鳴き声で叩き起こされました。

今まであまり気にしていませんでしたが、朝早くから鳴かれるとうるさくて仕方がありません。

食べ物の残骸目当てに、ごみ集積所のごみをカラスに荒らされる被害がよく報じられます。

今年であれば春先の"ステイホーム"、"おうち時間"により家で過ごす時間が長くなり、家庭ごみが増えました。

こうなればカラスにとってはもはや餌の宝庫。

逆に繁華街では営業自粛によってごみが減り、これまで繁華街のえさをあてにしていたカラスは死活問題。

これらが減った餌を補うために行動範囲を広げ住宅街へ飛来してきていると考える事もできます。

また、街中で人出が減ればカラスはじめ野鳥にとっては快適でしょう。

やはり"ステイホーム"や"おうち時間"、そして新しい生活様式は人間のみならずカラスの日常もおかしくしてしまったようです。