しがない庶民の独り言

どこにでも居るしがない庶民です。趣味の旅行(訪問記)や地元神奈川ネタ、時事問題、社会問題など、完全不定期で投稿中。

2021年03月

「マンボウ」適用なら聖火リレー中止?

「マンボウ」適用なら聖火リレー中止?
飲食店や会食、宴会程度が危険なら、聖火リレーや五輪開催など論外です。

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昨年の年明け、コロナ騒動が始まってから政府や行政は何度も時短要請や休業要請、各種自粛要請などを乱発しました。

一方、東京五輪や東京五輪に関連するマラソン、聖火リレーなどの行事は決行。
もしくは決行予定です。

昨年の東京、琵琶湖、名古屋のマラソンは規模を縮小し、感染自粛を促したそうですが、それでも沿道に数万人の観客が集まってしまいました。

今春再開された聖火リレーも、やはり沿道に大勢の人が集まっている様子がニュース映像などで配信されています。
まさに"三密"の状態であります。

年度末の3月31日、大阪府では599人、宮城県では200人の新型コロナ陽性者が確認されたようです。

マンボウの適用や緊急事態宣言を再発出しなければいけないものであれば、該当県は聖火リレーを辞退しては如何でしょうか。
新型コロナウイルスが本当に危険なものであるならばですね。

どうなる?夏の東京五輪2020プラス1

どうなる?夏の東京五輪2020プラス1
開催まであと4か月を切りました。

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(2021年3月2日:横浜市中区JR桜木町駅前にて撮影)

横浜市も野球・ソフトボール・サッカーの開催自治体となっています。
そのため横浜スタジアムが使用できない期間が発生。

プロ野球が3月26日に開幕しましたが、横浜DeNAベイスターズは今季、この影響で8月に東京ドームでの主催試合が組まれています。

新型コロナウイルスは日本においては"風邪"程度。
新型インフルエンザ等感染症や結核やSARSと2類以上扱いの指定感染症にする必要が無いのは素人が見ても明らかです。

病床数不足など医療逼迫は新型インフルエンザ等感染症扱い(2021年2月13日より分類変更)が諸悪の根源でしょう。

ただし、医療水準や衛星環境は国それぞれ。
1日数万人の陽性者や数千人の死亡者が発生している国があるのも事実ではあります。

諸外国ではロックダウンや外出禁止命令と言った厳しい措置を取っている所も多くありますが下火にはなっていません。

当然、こういった国は五輪出場選手を決める予選大会や練習など行える状況ではないでしょう。
世界中を自由に往来できる見通しも立っていません。

あくまで五輪開催可否はIOCの判断ですが、一部の国だけが参加でき、特定の選手だけが得をする大会など平和の祭典でも何でもありません。
ただの金儲けの祭典です。

今回の五輪開催危機はスポーツの行き過ぎた商業主義、勝利至上主義に対する警告であるとも言えます。

特に日本は長きにわたり五輪崇拝主義、メダル至上主義を続けてきました。
しかし膨大な税金をつぎ込んでまで金メダルを取りに行く意味があるのか。

いつも筆者は疑問に思っています。
はっきり言って五輪で日本が金メダルをいくらとっても我々庶民の懐は暖かくなりません。

また金メダルのために選手を酷使したり使い捨てにしようが手段を選ばないと言う風潮。
指導者の選手への行き過ぎた指導も度々問題になりますが、メダル至上主義の弊害そのものです。

今回のコロナ騒動は今後の五輪に対する考え方やメダル至上主義の是非についても問われている。
筆者はそのように考えます。

花見や歓送迎会はダメで聖火リレーはOK?

花見や歓送迎会はダメで聖火リレーはOK?
馬鹿げた話。

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今月下旬、緊急事態宣言の全面解除後、新型コロナウイルスの第4派と呼ばれる陽性者の急増。
そしてワクチンや変異株に関することが毎日のように報じられています。

政府はリバウンド防止のため、花見での宴会や歓送迎会を控えること。
会食をする場合は密を避けるため4人以下で行うことなどを国民に要請しています。
対策の緩和は段階的に行うとしています。

花見での宴会や歓送迎会、会食程度のことが密となり危険だというのなら、聖火リレーこそ中止にするべきではないでしょうか?

連日、聖火リレー目当てに沿道に人が殺到するシーンがテレビやネットなどで配信されています。
当然、沿道での見学は競技場のように座席指定などはありません。
いつ、誰がどこから来ているのかも分かりません。
クラスターと思われる大量の陽性者が判明しても追跡調査は不可能でしょう。

もっとも追跡調査や濃厚接触者の調査が必要なほどのウイルスとは思えませんが。

桜の季節は節目の季節

桜の季節は節目の季節。
4月入学、4月始業は日本の慣例。

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(2021年3月27日:横浜市緑区長津田町付近にて撮影)

寒く長い冬を耐え、入学や就職、転職、人事異動などで環境が変わる方も多い春の季節。
満開の桜の下で迎えたいという方も多くいらっしゃることでしょう。

日本の慣例として長らく続く4月入学、4月始業。

しかし昨春、その慣例が破壊される可能性がありました。
コロナ騒動による昨春の学校の長期休校がきっかけで議論が活発化した9月入学制度の導入。
現在は殆ど話題になりませんが、覚えている方も多いのではないでしょうか。



9月入学論者の根拠として、学校の長期休校により学力差が生じることあるようです。
次にアメリカなど海外では当たり前だから日本も合わせるべきという考えもあるそうですが・・・。

前者はそもそも2020年2月下旬から5月末までの長期休校など必要だったのか?というところです。

筆者は不要であり、五輪のための犠牲であったと考えています。

政府は五輪中止阻止、IOCや国際世論へのアピールのために手段を選ばなかったということです。

日本時間の2020年2月25日夜、IOC古参委員の5月までにコロナが収束しなければ五輪中止という旨の発言が流れました。

その翌日以降の日本政府の動きを見れば、五輪忖度なのは明らかでしょう。

本当に新型コロナウイルスが日本において本当に危険ならば、世界中から人が往来する五輪開催など論外であり昨春の時点で返上するべきでした。



そして後者ですが、これは日本には合いません。
先述の通り、4月上旬ごろの桜の季節は節目の季節。

繰り返しになりますが4月入学、4月始業は日本の慣例です。

9月入学へ移行した際の教員不足や現場、保護者、児童生徒の大混乱。
入学が遅れることによる学校法人の経営面への悪影響なども指摘されました。

逆にこれらの問題が指摘されるということ自体、日本では4月始業が定着している証拠。
むやみやたらに変えてはいけないということです。

ソメイヨシノ満開のたより

ソメイヨシノ満開のたより。
3月27日、横浜・松江・福井・高松。

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写真は桜(ソメイヨシノ)満開が発表された3月27日の横浜市緑区長津田町付近の環状4号線の様子です。
横浜市内の桜の名所の1つで、桜並木が続いています。
ご覧の通りこちらの桜も満開となり見頃です。

太陽を浴びつつ歩道をゆっくり歩きながら桜を眺めることが出来ます。

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西の方を見つめてみます。
この位置からは空気が澄んでいれば丹沢山地や富士山が見られるのですが、この日はモヤが掛かっていて殆ど見えませんでした。

こうなると西から天気が崩れるサインです。
明日3月28日夜から明後日29日にかけて地元神奈川県でも雨の予報が出ているようです。

満開を迎えたばかりの桜にとって明日からの天気の崩れは試練となりそうです。

(2021年3月27日:横浜市緑区長津田町付近にて撮影)