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(2019.09.02:神奈川新聞スポーツ欄より)

プロ野球セリーグ、横浜DeNAベイスターズは広島のマツダスタジアムでの対広島3連戦(8月30日~9月1日)に2勝1敗で勝ち越しました。
昨日1日は広島に3-2で競り勝ち、首位巨人が阪神に0-2で敗れました。
2位DeNAが昨日1日終了時点で首位巨人に4差と接近しています。

報道されている通り、巨人の優勝へのマジックナンバーが消滅し、DeNAは自力優勝の可能性が復活しました。
現状では巨人の方がDeNAよりも残り試合が3試合多く、また、DeNAは分の悪い阪神戦があと4試合残っています。
正直、DeNAが逆転優勝を果たすにはまだ厳しい状況です。
しかしここまで来たら、横浜での21年ぶりの歓喜を期待してしまうところであります。
2019はまず令和元年、そして横浜開港160周年、更に球団創設70周年の節目の年でもあります。

それにしてもこのわくわく感は本当に久々です。
21年前の1998年を思い出してしまいます。
当時は首位横浜と2位中日との厳しい優勝争いがシーズン終盤まで続きました。
横浜は中日に追われる展開で、マジック点灯と消滅を繰り返していました。
デッドヒートの末、10月上旬の中日戦で連勝しそのまま振り切り、数日後の甲子園球場での阪神戦で優勝したと記憶しています。

1998年当時と異なり首位チームを追いかける展開ですが、優勝争いをしていることに変わりはありません。
まず明日3日からの対阪神3連戦に注目したいところです。