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本ブログでも注目していた横浜DeNAベイスターズの1998年以来21年ぶりの大逆転優勝。
現実には厳しい状況なのは把握していました。

ただ、昨日20日と今日21日の横浜スタジアムでの巨人戦でもし2連勝すれば首位巨人に再度1ゲーム差に接近するのでもしかしたら?と僅かな可能性も感じていました。
結果は既に報道されている通り巨人に2連敗を喫し、横浜スタジアムで巨人の優勝を決められてしまうことになってしまいました。
残念ながら横浜DeNAベイスターズ、最大10.5ゲーム差からの大逆転優勝はかないませんでした。

しかし振り返ってみれば、前身の横浜時代からつい最近まで最下位が定位置だったわけです。
特に2008年~2012年の間は5年連続でダントツの最下位、借金も40超えが当たり前で50近くのシーズンもありました。
球団を身売りして、本拠地を新潟に移転?などという話があったのもこの時代でした。

この厳しい時代を考えると、9月になっても優勝を争い試合の経過に一喜一憂する時が来るとは思いませんでした。
DeNAとなり観客動員数も右肩が上がりでチケットの入手が困難になると言うのもこの時代には考えられなかったことです。

今のプロ野球はクライマックスシリーズ(以下CSと表記します)という敗者復活戦の制度があります。

2017年には3位からCSを突破し日本シリーズにも行きましたが、この年は首位広島に14.5差をつけられていました。
今年も残りあと数試合、最終的な順位はまだ分かりませんが、今後はCSファーストステージ開催権の2位を確保出来るかどうかが焦点となりそうです。

でもCSがあるとはいえ、シーズン終盤まで優勝の可能性がありながらそれを逃すのはやはり堪えるものです。