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(2019年10月7日:気象庁公式サイト台風情報より引用)

前回の日記で触れた台風19号、記事執筆時点で中心気圧915hpa、最大風速55m、最大瞬間風速75mと、予想通り今年最強の台風となりました。
地元神奈川では秋雨前線と台風19号からの暖湿気の影響か、7日の夜から本降りの雨となっております。

記事執筆時点の進路予想によると、台風19号は8日9時時点でマリアナ諸島近海に到達。
中心気圧900hpa、最大風速60m、最大瞬間風速85mまで発達するとされています。
その後は北進し、12日21時に東海道沖へ到達予想となっています。
日本列島へ接近する可能性が非常に高くなって来ました。

12日21時以降の予想はまだ発表されていませんが、大型の台風であることから、次の3連休前後、日本列島の広い範囲に影響を及ぼしそうです。
繰り返しになりますが、今のうちに自然災害への備えを確認し、影響を最小限に抑えたいものです。