前回の記事で台風19号で被災し壊滅状態となった多摩川河川敷の野球場・サッカー場周辺の様子について触れました。
本記事では、その続きに触れたいと思います。

二子玉川駅周辺の多摩川河川敷から今度は下り、丸子橋方面へ向かって歩いてみることにします。

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暴風でへし折られたり、多摩川の氾濫により浸水して流された木の残骸が本流に浸かったままとなっています。

多くの家庭から流され、災害ゴミと化した生活用品なども散乱したままです。
バーベキューの禁止や電線注意などを示す看板も完全に倒され、木や草が巻きついたままです。

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二子玉川駅付近から多摩川河川敷の散策道を歩き、野毛一丁目まで到達しました。
河川敷のすぐ傍はバス通りと住宅街、小学校があります。
木の残骸の位置を見てみると多摩川が氾濫し、かなり高いところまで浸水したことが伺えます。
台風襲来時は周囲の状況が切迫していたに違いありません。

広範囲に生々しい爪痕を残した2019年台風19号。
本ブログで触れたのはそのうちのほんの一部です。
日常生活を突然、奪われてしまった方も多くいらっしゃるかと思います。

改めて自然には勝てないことと、自分の目で見てみないと分からないことばかりであることを実感します。

(写真は全て2019年10月26日:東京都世田谷区多摩川河川敷散策道にて撮影)