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※画像はイメージです。
(2009年の新型インフルエンザ流行時に横浜市内のバス停留所に掲示されていた告知です。)

新型コロナウィルス肺炎、日本国内でも感染例が続々と出てきており、マスコミの報道が日に日に過熱になってきています。

マスクを買い求める人が殺到し店舗で品薄になったり、製造や供給が追い付かなくなるケースも出て来ています。
また、フリマアプリで定価1000円前後のマスク60枚入りセットのものが7,000円台以上で出品されるケースや、それが購入されるケースも報じられています。

まさぬあの2009年に起きた新型インフルエンザ流行時とそっくりです。
歴史は繰り返す?のでしょうか。

今考えれば、当時も殆ど同じようなことが起きていました。

当時はまだメルカリやラクマというものが普及しておらず、転売の場はヤフーオークションが中心だった記憶がありますが内容や行為そのものは変わりません。

マスコミの報道に踊らされマスクを大量にストックしたり転売目的で大量購入するのは本来、マスクが必要な人に行き渡らなくなってしまいます。
こういった行為は止めてもらいたいものです。

前者は気持ちは分からなくもないですが、残念ながら細菌やウィルスは空気中を浮遊するものですので、マスクで完全予防しようとしても不可能でしょう。

後者は人の弱みにつけこむ便乗商法そのものであり、引っかかってはいけません。

新型インフルエンザの時も2009年2月にメキシコで初めて確認され、世界的な流行となってから翌年の2010年8月に終息するまで1年半以上かかりました。
日本国内では2009年5月に初めて感染が確認され、流行が拡大。
翌年の2010年3月に厚労省から流行の終息が発表されるまで10か月かかっています。

今回の新型コロナウィルスがどれ程のものなのか、筆者のようなしがない庶民には分かりませんが、終息までかなりの時間を要しそうな気がしてなりません。