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yokohama

(2020年2月23日:横浜市中区・大桟橋付近にて撮影。)

新型コロナウィルスの感染源となってしまったクルーズ船。
2月23日現在も大黒ふ頭・客船ターミナルに停泊しています。

この大黒ふ頭・客船ターミナルは本ブログでも過去に取り上げたことがありますが、2019年4月に供用開始となったばかりです。
あと1か月ほどで供用開始から1年となります。

横浜の海の新たな玄関口として注目されるはずでした。
しかし新型コロナウィルスの感染源として注目されてしまい、大きく報じられているのが現状です。

このような事態が起きた時、懸念されるのは二次被害(風評被害)です。

連日繰り返されるマスコミの視聴率稼ぎの野次馬報道、SNSなどネット上での不正確な情報、誤った情報の拡散。

学校や職場、地域でいじめが起きたり、個人タクシーの営業に支障が出るなどの事例を耳にします。
マスコミの野次馬報道がマスクや消毒液を品薄にさせたりしています。
感染者が出た地域の医療機関などにマスコミ押し寄せ、現場を混乱させるリスクも考えられます。

全国各地で予定されていたイベントが中止・縮小されるのも主催者側からすればやむを得ません。
一人でも感染者が出れば、すぐマスコミに面白おかしく取り上げられてしまいます。

マスコミはそれが仕事なのでしょうが、風評被害や横並びの自粛論、同調圧力などを生じさせ、特に経済に悪影響を与えることにもなります。

新型コロナウイルス感染症。果たして終息はいつ?

感染自体もですが、同時に我々は野次馬報道や誤った情報、不正確な情報に翻弄されないよう気を付けないといけません。