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(2020年2月28日:横浜市中区・横浜スタジアム付近にて撮影)

横浜スタジアムでは座席増築工事が行われています。
これは2020年夏の東京五輪で野球の競技会場として使われることによるもので、予定では3月から供用開始となっています。

プロ野球のオープン戦でのお披露目されるはずでしたが、新型コロナウイルス感染症の拡大で、オープン戦は全て無観客での開催が決定しています。
公式戦は予定通り開幕するのか、無観客となるのか、それとも延期となるのか?先が全く見えません。

他にも色々なスポーツ大会やコンサート、イベントが中止や自粛、延期、無観客での実施などに追い込まれています。

今、気になっているのは3月19日開幕予定の第92回選抜高校野球大会の開催についてです。
高野連は3月4日の会議で方向性を出すとしています。

あくまで私見ですが、何とか開催してもらいたいところであります。

まず甲子園に行けるチャンスというのは、なかなかありません。

今回も初出場の高校が何校かあるようですが、中止となれば昨秋の地区大会を勝ち上がって来た努力が水の泡になってしまいます。

それに高校の部活動と言うのは15歳~18歳までの間の限られた時間でしか出来ないものです。
野球に限らずどの部活動でも同様でしょう。

野球以外の競技やコンクールなどが続々と中止や延期となっているようですが、何でも中止や自粛、延期の風潮に流されるのではなく、教育的配慮が必要ではないでしょうか。

もちろん、実施出来る方法を考えたうえで無観客での実施や規模縮小となるのは致し方ありません。

一方、現状、東京マラソンや聖火リレーなど、東京五輪に関係する大会は決行予定です。

東京五輪のために国内のイベントやスポーツ大会など、あらゆるものが犠牲になるのは釈然としません。

厳しいことを言えば、選抜高校野球など国内の大会やイベントで新型コロナウイルスが蔓延し危険と言うのなら、世界中から人が出入りする五輪などもっと危険なはずです。

マスコミも是非、この点についてもっと触れるべきではないでしょうか?

(3月4日追記)
3月4日、高野連会見では無観客試合を前提に準備進めると発表。
最終決定は3月11日の臨時理事会で判断。