新型コロナウイルス感染拡大に伴う政府からの緊急事態宣言。
5月6日までが期限ですが、1か月程度の延長が決定的となっています。



5月4日に安倍首相が会見し、緊急宣言延長期間など詳細を公表するとしています。

どこを向いてもシャッターが下りている所ばかり。
すでに手遅れな面がありますが、これ以上休業を続けたら倒産する所も大量に出てくるはずです。

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(2020年5月3日:横浜市中区新港・よこはまコスモワールド付近にて撮影)

よこはまコスモワールドも当初は3月19日までの臨時休園でした。
それがどんどん先に延び、5月31日までとなってしまいました。

遊園地は我々庶民からすれば娯楽の1つですが、娯楽を提供している方からすれば重要な仕事。
開園が出来なければ収入がゼロになるわけで、死活問題です。

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(2020年5月3日:横浜市中区横浜公園付近にて撮影)

横浜公園内にある横浜スタジアム周辺の様子です。
このGWの時期、本来ならばプロ野球が開催されていて、球団からすれば書き入れ時。

こちらも我々庶民からすれば楽しみの1つですが、球団や選手としては重要な仕事。
試合を開催出来なければ収入はゼロなわけで、球団経営には大打撃のはずです。

致命的なダメージを受ける球団も出てくる可能性があります。

開催出来なければ収入ゼロになり、経営危機となるのは他の催物も一緒。

プロスポーツではJリーグのサガン鳥栖が20億円の赤字を計上し経営危機が叫ばれています。

今後、こういった事例は次々と出てくるでしょう。

5月7日の再始動に向けて照準を合わせていた方や企業も多いことと思います。

5月4日に安倍首相が記者会見でどのような説明をするか注目ですが、休業補償や休業協力金も5月6日までの分や延長分も支払われるのかは不透明。
都道府県によっても異なるでしょう。

筆者は5月7日以降、"強行突破"の覚悟も必要と考えています。

風評被害や今話題になっている"自粛警察"の低劣ないたずら、誹謗中傷などに屈しない覚悟です。

どの業種も、自営業や個人事業主の方も、ボランティアで仕事をしているわけではありません。

こんなことを書いて怒る方もいらっしゃるでしょう。

しかし"強行突破"こそがこれ以上の自粛は経済的な観点から不可能であるという国民から現政権への意思表示にもなるはずです。

やはり働かないと生きて行かれません。

自粛や休業要請を続け、リーマンショック時やそれをはるかに上回るようなリストラ、倒産、就職氷河期を起こして良いのでしょうか?

筆者はウイルス性の風邪の一種に過ぎない新型コロナウイルスよりもこちらの方がはるかに問題であり、自粛や休業要請の行きつく果てだと考えています。