春に続き夏の甲子園も開催中止?
そのような事態になれば非常に残念であり、甲子園の夢を絶たれた生徒たちが不憫でなりません。



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(2020年5月16日:日刊スポーツ26面にて)

5月15日、各スポーツ紙や一部の報道機関が夏の甲子園が中止されるという内容の記事を掲載しました。

夏の全国高等学校野球選手権大会は高野連と朝日新聞の主催。
兼ねてから、高野連は5月20日に予定されている会議で何らかの方向性を示すと報じられています。

朝日新聞の系列である日刊スポーツでも5月16日に夏の甲子園中止という記事が掲載されました。
このことから、残念ながら夏の甲子園開催は崖っぷちに追い込まれたと言わざる得ないと思われます。

あとは5月20日、高野連から何らかの発表があるか、朝日新聞の報道や発表が注目されます。

ここからは筆者私見です。
「部活動は一生に一度」であり、開催可否はあくまでそれぞれの「主催者や開催者が決めるもの」です。

高校生の部活動は15歳~18歳の本当に限られた期間しか出来ないわけです。
これはどのような部活動も同様であり、取り返しがつかないものです。
何でもかんでも中止や自粛で良いのでしょうか?

横並びの自粛論や中止論、同調圧力の弊害も感じます。

ヤフーニュースのコメント欄やツイッターで高校野球は特別なのか?他のものが中止になっているんだから高校野球も中止で当たり前!という投稿も散見されます。

確かにおさらいしてみると五輪関連以外のものは殆ど中止になっています。
しかし開催可否は先述の通り、それぞれの催物の主催者なり開催者が決めることです。

夏の甲子園は高野連と朝日新聞。春の甲子園は高野連と毎日新聞が主催。

他のものが中止になっているんだから我慢しろというような声はただの八つ当たり。
最近流行りの自粛警察の発想そのものとも言えます。

夏の甲子園は最上級生にとっては集大成。
その前に行われる地方大会も甲子園とセットでしょう。

本ブログでは夏の甲子園中止には反対すると共に、是非、開催して頂きたいと思います。
高野連の方々も模索されていると思うのですが、中止は何も生み出しません。