7月2日、東京都で107人の新型コロナウイルスの新規感染者が確認されたと発表。

また同日、神奈川県では13人、埼玉県では19人、千葉県では11人の新規感染者確認が発表されています。

東京都で新型コロナウイルスの感染者が100人を超えるのは5月上旬以来2か月ぶりとのことです。
SNS上では緊急事態宣言を発令しろ!というような声が目立ちます。

果たして再度の緊急宣言は必要か?

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(2020年6月30日:神奈川新聞2面より引用)

筆者は不要と考えています。

まず新型コロナウイルスは風邪の一種に過ぎず、不治の病でも何でもありません。

感染しても8割以上の人は軽傷か無症状。
筆者からすればヒステリーを起こす意味がさっぱり分かりません。

国も新型コロナウイルスを指定感染症から除外するか2類感染症から5類感染症に下げるべき。

簡単に言えば季節性の風邪やインフルエンザと同様の扱いにすることです。

そうすれば病床数の逼迫も抑えられるでしょう。

逆に言えば2類感染症に指定されたままであることから感染=隔離となり、病床数の逼迫などという問題が出てくるのではないでしょうか。

有効なワクチンや治療薬が無いじゃないかという意見もあろうかと思います。
しかし新型コロナを含め風邪は対症療法が基本です。

また、この時期なら熱中症、食中毒の方がよほどリスクでしょう。
食中毒の原因の1つであるノロウイルスも有効な薬はなく、やはり対症療法が基本。

埼玉県の小中学校では7月2日、3000人以上の生徒が給食が原因の食中毒に罹ったと報じられていますが、人数だけを考えればこれこそ緊急事態宣言です。

次に経済面です。
筆者は人命と経済は両輪であると考えています。

経済回復に配慮するため、再度の緊急宣言に関し慎重になるのは間違いではありません。
経済への配慮が遅いのは誰もが感じているとは思いますが・・・。

筆者は5月26日、こんな記事を投稿しました。

【独り言】自粛政策の先には廃業・失業・就職難の大嵐か。

緊急宣言中は自粛警察が大暴れ。
パチンコ店の営業や商業的なことや旅行へ行こうものなら袋叩きでした。
今は夜の街が袋叩きにあっています。

これらは不要不急の娯楽の最たるものに見えてしまいがちです。


一方、その業界で働いている人もいるのは事実。
天から金が降ってくるわけでも無く、営業して収入を得られなければ生きて行かれません。

コロナ禍で倒産や廃業、民事再生法適用などの情報や、大手企業の新卒採用中断(ANA・JAL)や中止(HIS)の話を耳にする機会が非常に増えました。

2021年春卒業予定者の学生の就活は空前の売り手市場から一転、非常に厳しい買い手市場となりそうですが、経営はボランティアではないということです。

健康な方はステイホームやおうち時間ではなく、是非外に出て身近な経済を回そう!
身近な経済が止まって良いことなど一つもありません。

以前から何度も書いていますが、これが筆者の考えであります。

※筆者都合により7月3日から3~4日間休載します。