既に報道されている通り、7月3日から九州南部で記録的な豪雨となっております。
まずは九州南部豪雨で被災された皆様にはお見舞い申し上げます。

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(2020年7月4日:NHKのニュース番組にて)

被害が徐々に明らかになってきていますが、特に熊本県南部の被害が深刻です。
球磨川が大規模氾濫。
JR肥薩線の球磨川第一橋梁が流出し、八代~吉松間が不通となっています。

くま川鉄道も球磨川第四橋梁が流出し、全車両が浸水。
人吉温泉駅構内で土砂流入や冠水被害が発生し全線で不通。

肥薩おれんじ鉄道も佐敷駅での線路冠水や20か所以上の土砂流入により、出水~八代間で当面の間、運休するとしています。

他、九州産交バスやタクシーの営業所が浸水・水没し、車両が使用不能となる被害も報じられています。

今後、長期にわたり公共交通機関の運行に影響を及ぼす可能性も考えられます。

起きてほしくはありませんが・・・。
特に鉄道で、台風や豪雨、大地震などの災害をきっかけに廃線となってしまうケースも実際には少なくありません。

特に先述の橋梁が流出したJR肥薩線やくま川鉄道は、復旧するとしても年単位の時間を要するかもしれません。

ただ、まずは何と言っても人命最優先。
これ以上、人的被害が拡大しないことを祈るばかりです。

そして自然災害への被災、明日は我が身かもしれません。

昨年、地元神奈川県や東京都でも台風19号で多摩川の大規模氾濫や箱根登山鉄道の斜面崩落などによる長期運休など大きな被害が発生しました。
今一度、災害への備えについて見直しを!