2017年の九州北部豪雨から3年、2018年の西日本豪雨から2年。
そして2019年の佐賀県の記録的な豪雨。

何十年に一度のはずの豪雨、今年も起きてしまいました。
気象庁は7月9日、一連の豪雨を「令和2年7月豪雨」と命名。

改めて自然災害はいつどこで起きるか分からないということ、そして気候の極端化を感じずにはいられません。

筆者が過去に訪問したり、通ったことがある場所が被災しているのを見ると非常に心が痛みます。

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(2020年7月6日:朝日新聞23面・25面より引用)

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(2020年7月7日:気象庁公式ホームページ・レーダーナウキャストより引用)

既に報じられている通り、熊本県をはじめ九州各地で記録的な豪雨となっております。
本記事執筆時点では50人を超える犠牲者が発生。
また、分かっているだけでも10人以上の方が行方不明とのこと。

豪雨被害は九州南部にとどまらず、福岡や大分など九州北部でも河川の氾濫・浸水といった深刻な被害をもたらしています。

大分では筑後川水系の一部で氾濫が発生。
久大本線の橋梁が流出するなどの大きな被害が出ています。

同線は2017年の九州北部豪雨でも橋梁流出の被害があり、全線復旧まで1年を要しましたが、またしても困難に直面してしまいそうです。

記録的な豪雨の原因である"線状降水帯"は同じ地域にしつこくかかり続けています。
現時点でも甚大な被害が報じられていますが、更に被害が拡大し、被災地に追い打ちをかけることになりかねません。

もしこの記事を閲覧されている方の中で、今回の豪雨で被災されている方がいらっしゃいましたら、まずは"安全最優先"の行動を取っていただきたいと思います。