ブラジルのボルソナロ大統領が"風邪"に感染!
新型コロナは「ただの風邪」。

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(2020年7月9日:神奈川新聞3面より引用)

ブラジルのボルソナロ大統領が7月7日、自身が新型コロナウイルスに感染したことを明らかに。
日本でも大きく報道されました。

ボルソナロ大統領は新型コロナウイルス"COVID19"が確認された当初から、

・コロナはただの風邪かインフルエンザみたいなもの

・自身のアスリート経験からすれば感染しても心配ない

・経済が機能しなければ自殺など別の要因で死ぬ人が出てくる


などと主張し、感染症対策ではなく経済重視の姿勢。

感染症対策として隔離政策や商業活動の制限などを主張した保健相2人を短期間で更迭。

国内外からボルソナロ大統領のこの姿勢を、"コロナ軽視"などと批判する声が挙がっています。

ただ筆者はこの姿勢、全て間違っているとは思えません。

「失業問題もあり、経済を回していかなければいけない」という考えにはむしろ賛同しています。

もっとも衛生環境や医療水準などは国それぞれ。
どのような感染症も、医療後進国などでは感染症対策を軽視すれば、甚大な被害をもたらすことになるでしょう。

しかし日本において新型コロナウイルスは不治の病でも難病でもなく、"風邪"。
当然、風邪で経済や社会を止めたり、学校を休校する必要もありません。

いわゆる"STOPさせることしか出来ない"政治で日本では倒産、失業、就職難の大嵐となってしまいました。

絶対にあってはならないことですが、経済的な困窮が理由による自殺者が出たり、犯罪に走る人が出てきてもおかしくはありません。

これらを回避するにも経済を回すのは必要必急であります。

7月9日、記事執筆時点で東京は224人、大阪30人、神奈川25人の新型コロナウイルス陽性者が確認されたそうですが、だから何?。

政府は予定通り7月10日からイベント開催を緩和する方向だそうですが、緩和ではなく直ちにイベント制限など撤廃せよ!

音楽業界やエンタメ業界、イベント業界などは「コロナ」「五輪開催」「五輪延期」の三重苦で死活問題でしょう。

東京ビックサイトや幕張メッセが長期に渡り使用制限がかかり会場確保も出来ず、コロナでライブやコンサートなども開催出来ないとなると収入は殆どゼロ。

これらの業界は自らの仕事や業界を守るためにも、もっと声を上げるべきではないでしょうか。

逆にこの状況の中、三密不可避で世界中から人が往来する五輪だけは開催ありきなのは、どう考えても不自然ですね。

あくまで五輪開催可否の権限はIOCですが、「新しい生活様式」「新しい日常」「新しい旅のエチケット」など完全定着なら五輪中止一択です。