半月ほど前の話となります。
7月28日、JALから2021年春卒業予定者の採用活動中止が正式に発表されました。

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(2020年7月19日:福岡県福岡市博多区・福岡空港にて撮影)

今年5月に採用活動の一時中断が発表されていました。

理由は新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による事業環境の悪化。
そして影響の長期化が懸念され、今後の事業環境を見通すことが困難であるためとしています。

ANAも一足早く、同様の理由で2021年卒業予定者の採用活動の中止を発表しています。
日本の二大航空会社で採用活動が中止となる事態になりました。

ここで考えなければいけないのは、仕事はボランティアでは無いということです。
利益が無ければ、当然生き残っていけません。

今年の春先の異常な自粛政策。特に東京都。
テレビやインターネット上などで宗教のように唱えられていた「ステイホーム」「おうち時間」の結果です。

春先、経済活動や企業活動を含め、何でも"STOPさせることしか出来なかった"政治。

リストラ・倒産・就職難の嵐は新型コロナウイルスそのものよりも恐ろしいものになるでしょう。
リーマンショックを遥かに超えるレベルも現実味を帯びてきました。

JALやANAの採用活動中止はほんの一例。
航空業界や旅行業界だけでなく、あらゆる業界でこういった動きが波及する可能性が高いです。

2021年卒業予定者の就職活動は空前の売り手市場から一転、超氷河期。
これまで経験のない未曽有の厳しい就活を強いられるのは間違いありません。

この状況を打破するために我々庶民は何が出来るか?

まず、"コロナヒステリー"から脱却することです。
新型コロナは不治の病でも難病でもなく"風邪"。
多くが自然治癒するものであり、健常者が恐れる必要はありません。

次に「ステイホーム」や「おうち時間」を止め、外に出よう!
健康のために日光を浴び、そして物を買ったりサービスを受けたりして経済を動かそう!

7月22日から東京都を除きGoToキャンペーンが始まりましたが、これを活用して旅に出るのも良いでしょう。

GoToキャンペーン以外でも航空会社や旅行会社、自治体独自で行っているキャンペーンや割安プランなど、選択肢はたくさんあるはずです。

身近なところから経済を回し、リストラ・倒産・就職難の嵐を回避しよう!

00年代末のリーマンショックをはるかに超える大不況となり、失業者や就職難民がそこら中にあふれる事態を起こして良いはずがありません。

振り返ってみると当時はリーマンショックの後に、メキシコを起源とする新型インフルエンザ(H1N1)が世界中で蔓延しました。
これも不況に追い打ちをかけたのは間違いありません。