ようやく?新型コロナ「2類相当」見直しか。
我々庶民は政府の正式発表を待つしかありませんが、早急な見直しが必要ではないでしょうか。

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(2020年8月26日:産経新聞1面にて)

新型コロナは現在、2類相当の感染症扱いになっています。
この扱いはPCR検査や抗原検査などで陽性反応が出れば、その人はたとえ無症状であっても原則隔離されてしまいます。

これは嫌がらせでも何でもなく、感染症法に基づくものです。
問題は本当に2類相当の扱いにするほど危険なものなのか?ということ。

新型コロナは不治の病でも難病でもなく"風邪"であることは明らかです。
殆どの人は自然に治癒してしまうものでしょう。

7月から国内で新型コロナの陽性反応者が激増し第2波と言われています。
これは特に第2波でも何でもなく春の続き。
単にPCR検査や抗原検査の数を増やしたからです。

東京都の新型コロナウイルス感染症対策サイトで3月からの検査人数を見直してみれば、それはお分かりいただけるはず。

新型コロナが指定感染症(2類相当)となってからしばらくは中国・武漢に滞在歴がある方とか濃厚接触者。
37.5度以上の熱が4日以上続くとか、検査対象となる方は非常に限られていました。

筆者は今のような無症状者へのやみくもな検査は医療資源の無駄遣いになると考えています。

しかし初期段階で大量のPCR検査や抗原検査を実施していれば、新型コロナが不治の病でも難病でもなく"風邪"あることをもっと早く証明できたのかも?とも感じます。

政府や東京都が"五輪中止"を恐れ、新型コロナの陽性者数や感染者数を数字上少なくするために初期段階で大量の検査に消極的だったと指摘されることが多いですが、その通りでしょう。
2月26日以降の政府の動きを見直してみると、それは明らかです。

ここに来て新型コロナの2類相当の見直し、そしてGoToキャンペーンの東京追加検討の話も出てきました。

これは政府がIOCや国際世論へどれだけパフォーマンスを行っても、五輪開催は不可能であると悟り、五輪開催ありきの体制から方向転換した可能性があります。

IOCから既に水面下で"五輪中止"の勧告が来ているのかもしれません。

現時点では開催不透明な五輪。インバウンドも期待できず。
となると当面はGoToキャンペーンの東京追加などで内需を刺激し、経済を回していくしかありません。

新型コロナも「2類相当」見直しではなく、指定感染症から完全に除外し、全数検査も中止するべきでしょう。

上述の通り「2類相当」の扱いになっていることで無症状で原則隔離となり医療機関が逼迫したり、風評被害が起きるのではないでしょうか。

本当に悪いのはウイルスそのものではなく、指定感染症「2類相当」扱いだと考えます。