8月初旬、突然起きた"うがい薬品薄問題"。
地元のスーパーやドラッグストアでも一時、全く在庫が無くなり購入不能となりました。

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(画像はイメージです)

1週間ほど前に画像の1つだけですが、ようやく購入することが出来ました。
しかしまだまだ品薄が続いています。買い占めは慎みたいものです。

うがい薬の品薄問題。
これは大阪府の吉村知事がポビドンヨード(イソジン)のうがい薬を使えば、唾液からウイルスが検出されにくくなり、PCR検査での陽性確立が低くなるという内容の発表をしたのがきっかけでした。

筆者は専門家でも医者でもないので、当然、うがい薬の効果や効能は分かりません。

しかしこの問題は新型コロナCOVID19の指定感染症継続の弊害そのものです。

新型コロナは不治の病でも難病でもなく"風邪"。
いつまでこのウイルスを指定感染症、それも無症状であっても「陽性=原則隔離」となる2類以上の扱いとしているのか?

病床数逼迫などは当然でしょう。

国はGoToトラベルの東京追加を10月1日から行う方向と報じられています。
それならば直ちに新型コロナを指定感染症から除外。
これをやらないと辻褄がありません。

どうしても全数検査や保健所への報告が必要なら季節性インフルエンザと同じ5類相当で十分でしょう。
そうすれば病床数逼迫の原因となる無症状者・軽症者の隔離など行わなくて良いわけです。
行政も陽性者の数を減らしたいはずです。

もっとも買い占めだけではありません。

新型コロナ感染者の詳細詮索や特定、誹謗中傷。
都心部からの帰省者に対する中傷ビラ投函などの嫌がらせ。
「自粛警察」「帰省警察」「コロナ自警団」の出現。

これらは全て、新型コロナがいつまで経っても指定感染症から除外されない弊害です。

もちろん、こういった行為は犯罪に該当すること。
糾弾、もしくは処罰されてしかるべきであるのは言うまでもありません。