各地に甚大な被害をもたらした令和2年7月豪雨から3か月半。

特に熊本県南部の球磨地方では豪雨により球磨川が氾濫し甚大な被害が発生。
今もその爪痕が色濃く残っています。

豪雨で被災された皆様、改めましてお見舞い申し上げます。

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(2020年10月17日:高速バス車内・熊本県八代市坂本町付近にて撮影)

高速バスの車内から確認できた球磨川の河川敷の光景です。

豪雨によるものでしょう。
土砂崩れが起き、崩れた部分がブルーシートで覆われているのが分かります。

周囲にある木々も倒れていたり傾いたりしているものがあります。
恐らく氾濫した水に飲み込まれたのでしょう。
一見、頑丈そうに見える木々も氾濫した水にはいとも簡単に流されてしまいます。
水害は非常に怖いものです。

球磨川の氾濫で橋梁も流出し、線路冠水、車両水没などが発生。
くま川鉄道の全線、そしてJR肥薩線の八代~吉松間が今も不通となっており、依然、復旧の見通しは立っていません。

くま川鉄道は沿線の高校生の貴重な通学の足。
JR肥薩線は肥後と薩摩を結ぶ線の1つ。

肥後と薩摩を結ぶ線では、肥薩おれんじ鉄道も豪雨で被災し、記事執筆時点で八代~佐敷間が不通となっています(11月1日復旧予定)。

くま川鉄道とJR肥薩線。
果たして今後、どのような方向となっていくのでしょうか・・・。