鶴見川で羽を伸ばす?
正しい羽の伸ばし方、まさにお手本と言えるシーンです。
横浜・綱島の大綱橋から捉えた鶴見川の野鳥の様子です。
野鳥が羽を伸ばしながらのんびりしていました。
白い鳥はアオサギでしょうか。
黒い鳥は最初カラスかと思いましたが、違うようです。種類は分かりません。
この日は心地いい陽気。
他にもカモのような鳥が数匹、日差しを浴びていました。
健康のための日光浴が必要なのは野鳥も同様なのでしょうか。
今も世界中の人間が新型コロナ騒動に翻弄されています。
最近はウイルスそのものよりも騒動にストレスが溜まるところですが、鶴見川の野鳥は騒動などものともせず普段通り飛び回ったり歩き回ったりしていました。
当たり前と言えば当たり前かもしれませんが、野鳥なら強毒性の鳥インフルエンザ感染のリスクもあるはずです。
情報過多に惑わされず、過剰反応せず、普段通り過ごす。
この日、野鳥をずっと観察していて、筆者は何となくですが、改めてそう感じた次第。
身近にいる野鳥の動きを観察していると、ひょっとしたらコロナ騒動のストレス緩和のヒントを得られるかも?しれません。
(2020年11月26日:横浜市港北区大綱橋にて撮影)
正しい羽の伸ばし方、まさにお手本と言えるシーンです。
横浜・綱島の大綱橋から捉えた鶴見川の野鳥の様子です。
野鳥が羽を伸ばしながらのんびりしていました。
白い鳥はアオサギでしょうか。
黒い鳥は最初カラスかと思いましたが、違うようです。種類は分かりません。
この日は心地いい陽気。
他にもカモのような鳥が数匹、日差しを浴びていました。
健康のための日光浴が必要なのは野鳥も同様なのでしょうか。
今も世界中の人間が新型コロナ騒動に翻弄されています。
最近はウイルスそのものよりも騒動にストレスが溜まるところですが、鶴見川の野鳥は騒動などものともせず普段通り飛び回ったり歩き回ったりしていました。
当たり前と言えば当たり前かもしれませんが、野鳥なら強毒性の鳥インフルエンザ感染のリスクもあるはずです。
情報過多に惑わされず、過剰反応せず、普段通り過ごす。
この日、野鳥をずっと観察していて、筆者は何となくですが、改めてそう感じた次第。
身近にいる野鳥の動きを観察していると、ひょっとしたらコロナ騒動のストレス緩和のヒントを得られるかも?しれません。
(2020年11月26日:横浜市港北区大綱橋にて撮影)