新幹線寸断の影響大きく。
首都圏から東北地方へのアクセス困難に。

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(2021年2月15日:JR東日本公式ホームページ運行情報より引用)

上記画像はJR東日本から発表されている東北新幹線の2月15日時点での不通区間(那須塩原~盛岡間)の迂回経路です。

通常であれば東北新幹線で東京~新青森間を最速で2時間59分で結んでしまう時代。

しかし那須塩原~盛岡間が不通となっている今、仮に東京~新青森を鉄道移動となると東京から上越新幹線で新潟へ出て、そこから白新線・羽越本線・奥羽本線で日本海側をひたすら北上。

あるいは秋田で田沢湖線に乗り換え盛岡へ出て、盛岡からは新青森まで動いている東北新幹線を利用するといったところでしょうか。

時間にゆとりがあり、複数の乗り換えや長時間の乗車が苦にならない方は在来線でひたすら北上する方法もあるにはありますが、相当な時間がかかります。

ANAやJALでは地震の翌日の2月14日から羽田空港と福島・仙台・花巻空港を結ぶ臨時便が運航されています(通常は設定なし。詳細は各社公式サイトをご参照ください)。

臨時便の運航は助かるという方も多くいらっしゃるかと思いますが、夜の仙台臨時便などすでに満席近くの予約が入っているケースもあるようです。

東京から新幹線であっという間という地域が新幹線寸断により陸の孤島になってしまいました。
改めて新幹線寸断という事の重大性、そして2月13日の地震の影響の大きさを感じます。