どうなる?夏の東京五輪2020プラス1
開催まであと4か月を切りました。

gorin
(2021年3月2日:横浜市中区JR桜木町駅前にて撮影)

横浜市も野球・ソフトボール・サッカーの開催自治体となっています。
そのため横浜スタジアムが使用できない期間が発生。

プロ野球が3月26日に開幕しましたが、横浜DeNAベイスターズは今季、この影響で8月に東京ドームでの主催試合が組まれています。

新型コロナウイルスは日本においては"風邪"程度。
新型インフルエンザ等感染症や結核やSARSと2類以上扱いの指定感染症にする必要が無いのは素人が見ても明らかです。

病床数不足など医療逼迫は新型インフルエンザ等感染症扱い(2021年2月13日より分類変更)が諸悪の根源でしょう。

ただし、医療水準や衛星環境は国それぞれ。
1日数万人の陽性者や数千人の死亡者が発生している国があるのも事実ではあります。

諸外国ではロックダウンや外出禁止命令と言った厳しい措置を取っている所も多くありますが下火にはなっていません。

当然、こういった国は五輪出場選手を決める予選大会や練習など行える状況ではないでしょう。
世界中を自由に往来できる見通しも立っていません。

あくまで五輪開催可否はIOCの判断ですが、一部の国だけが参加でき、特定の選手だけが得をする大会など平和の祭典でも何でもありません。
ただの金儲けの祭典です。

今回の五輪開催危機はスポーツの行き過ぎた商業主義、勝利至上主義に対する警告であるとも言えます。

特に日本は長きにわたり五輪崇拝主義、メダル至上主義を続けてきました。
しかし膨大な税金をつぎ込んでまで金メダルを取りに行く意味があるのか。

いつも筆者は疑問に思っています。
はっきり言って五輪で日本が金メダルをいくらとっても我々庶民の懐は暖かくなりません。

また金メダルのために選手を酷使したり使い捨てにしようが手段を選ばないと言う風潮。
指導者の選手への行き過ぎた指導も度々問題になりますが、メダル至上主義の弊害そのものです。

今回のコロナ騒動は今後の五輪に対する考え方やメダル至上主義の是非についても問われている。
筆者はそのように考えます。