しがない庶民の独り言

どこにでも居るしがない庶民。 日々の気付きや出来事、訪問記、神奈川暮らし、時事問題などをぼやく。 神奈川の映えスポットやグルメなども時折掲載。

関東の長雨はいつまで続く?

停滞する秋雨前線や複数の台風襲来。
関東地方の長雨はいつまで続く?



東京都心では先月27日から今日9月26日までの31日間連続で降水を記録。
これは観測史上2位の連続の降水観測日数こと。
1位は2019年6月27日~7月29日までの33日間連続降水という記録があるそうです。

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(2026年9月12日:横浜市西区みなとみらい付近にて撮影)

今月半ばの横浜・みなとみらい付近の様子。
先月末から、写真のようなどんよりとした空から雨が降る日が続いていて、日差しが出た日は恐らく片手で数えられるくらいでしょう。

昨年までの数年間の同じ時期は猛烈残暑。
降水はかなり少なかったですが、首都圏では最高気温33度34度は当たり前。
昨年の9月は35度を超える猛暑日も何日かありました。

それに比べたら今年の9月は久々に秋らしい気温と空模様ではあります。
ただ昨年の同じ日よりも最高気温が10度低い日もあり、寒さすら感じます。

9月もそろそろ終わり。
来週木曜日からは10月に入りますが、日本の南の海上にある台風26号が記事執筆時点では日本の南岸に近づいてくる予想もあるようです。

新たな台風や大気不安定で再び豪雨となれば、台風25号や8月の豪雨で被災した地域に追い打ちをかけることになりかねないので、逸れることを願うしかありません。



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富士山大噴火って本当に起きる?

今年4月5日、NHKスペシャル「富士山大噴火 迫る"灰色の悪夢"」の第1回目が放送。
多くの方が視聴したのかX上でも #富士山大噴火 が一時トレンド入り。



この番組は2回に分けて放送され、今月4月12日には2回目が放送されました。

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(2026年9月1日:静岡県上空にて撮影)

写真は飛行機の車窓から捉えた富士山山頂付近。
雲が多めだったものの山頂付近がハッキリと見えました。
富士山を更に上から眺めるのも飛行機搭乗の楽しみの1つです。

普段、地上から見える富士山は我々庶民を見守ってくれている仏の顔に見えます。

しかし、やはり相手は自然。
富士山は活火山です。
突然、富士山が仏の顔から鬼の顔に豹変して大噴火を起こす可能性もゼロとは言えないでしょう。

もっとも、それがいつか、というのも分かりません。

富士山が大噴火を起こしたのは1707年の宝永大噴火が最後。
それ以前は数百年、噴火の間隔があいたり、逆に数十年しか間隔があかなかったという記録もあるようです。

当然、当時のことを知っている人はもうこの世には居ません。

ただ、ずっと言われている「富士山大噴火」は本当に起きるのか?

もし起きれば首都圏の社会経済活動であったりインフラはどうなってしまうのだろう?と感じてしまうところ。

桜島の噴火や降灰が日常である鹿児島と異なり、富士山が突然、数百年ぶりに噴火活動を再開。
首都圏で降灰の恐れと言われてもどうすれば良いのか分からないでしょう。
火山灰専用のゴミ袋(克灰袋)や集積所もありません。

関東地方では先月に千葉県を中心とする豪雨(令和8年8月千葉豪雨)や台風25号接近による記録的豪雨が起きました。
1万年に1回しか起きないとされる豪雨が約1カ月で2回も起きることは想定されていません。

特に後者ではJR内房線の木更津~姉ヶ崎間が土砂流入や電化柱傾倒などで復旧までに「最低3カ月」と
JR東日本から公式に発表されています。
京葉線や横須賀・総武快速線に直通する首都圏の通勤路線が「最低3カ月」寸断されるのは殆ど経験のない深刻な事態と言えます。

考えたくありませんが豪雨災害や台風26号、もしくは27号以降の新たな台風情報に気を取られていたら突然富士山が鬼の顔に豹変して大噴火!
または以前から指摘されている首都直下地震や南海トラフ巨大地震も突然起きたらアウトです。

もちろんこれらが起きないことがベストですが、首都圏も決して災害と無縁ではありません。



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首都圏でもマイカー必須?

首都圏ではマイカーはぜいたく品?それとも生活に必須?
最近、こんなことを考える機会が増えてきました。



理由は全国各地で問題となっている路線バスの廃止や大幅減便など、公共交通の縮小です。

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(2026年9月24日:横浜市西区高島・日産グローバル本社ギャラリーにて撮影)

筆者はマイカーを持っていません。
理由は公共交通で事足りるところに住んでいるからです。

ただし、これはあくまで現時点での話。

労働人口の減少、高齢化、コロナ騒動、そして時間外労働や連続運転時間の上限が設けられるなど、いわゆる"2024年問題"も加わり、各地で路線バスの廃止や大幅減便などが相次いでいます。

筆者の地元も例外ではなく、一利用者としては更なる減便や廃止は困るというのが正直なところ。

しかし、やはり路線バスの運転の仕事は"人"がやること。
"人"が少なくなれば、縮小はやむを得ないかなとも感じます。

現実には車が無くても生活できる地域はごく限られており、首都圏や京阪神、福岡の中心部とその近隣地域くらいでしょう。

これら以外の地域では、車は生活必需品。

一家に1台ではなく、1人1台車を持っているのが当たり前。
コンビニやスーパーへ小さな買い物に行くにしても、車で数キロから数十キロ走らなければいけないという地域も珍しくありません。

何年か前、国会で走行距離課税というものが議論されて炎上しました。
全国一律で走行距離課税が導入されたら、殆どの地域の庶民の生活権が奪われることになります。

全国の隅々まで東京都心のように今から公共交通機関を充実させられる見込みがあるというのなら話は別ですが、そんなことは非現実的。

厳しい表現をしますが、むしろ現時点で公共交通で事足りる地域でも、今後は上述の理由で公共交通が衰退していくと考える方が普通。

路線バスの縮小の話題がニュースや記事になったり、高齢ドライバーの重大交通事故が起きると、必ずと言って良いほどAIや完全自動運転車(レベル5)の話題が出て来ますが、現実逃避そのものです。

買い物や移動なども"自助"で賄わなければいけない(=車が生活必需品になる)時代に入ってきていることを実感します。



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