久々に佐賀・嬉野温泉へ。
GoToキャンペーンが長期にわたり停止した温泉街の今は・・・。
今回も百年の湯様にお世話になりました。
嬉野温泉街では多くの入浴施設がありますが、自家源泉を使っているのは記事執筆時点でもこの百年の湯様だけとのこと。
お湯は肌にやさしいトロトロの泉質で、熱めのお湯でも入りやすいです。
今回もゆっくり、骨の髄に染みつくくらい、温泉に浸からせて頂きました。
温泉から上がるのが名残惜しいくらいです。
温泉から上がった後はお昼ご飯。
湯豆腐定食を頂こうか佐賀牛ハンバーグ定食を頂こうか迷いましたが、今回は後者を頂くことに。
昼食後は温泉街を軽く散策してみます。
コロナ騒動前は平日であっても多くの観光客(特に外国人客)が訪れていたものですが、今はどこを向いても通行人が殆どいません。
通過する車の走行音とカラスの鳴き声の方が目立つくらいです。
シャッターが下りたままになっていたり、廃墟と化した店舗や事業所も複数見られました。
温泉施設や食事処、お土産屋さんなどはボランティアではないということです。
収入が無ければ食べて行かれません。
世の中には、いくら緊急宣言やまん延防止措置を発動しようが給料が全く減らない先生もいらっしゃるようですけどね。
(写真はすべて2021年9月29日:佐賀県嬉野市嬉野温泉街にて撮影)
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今回も百年の湯様にお世話になりました。
嬉野温泉街では多くの入浴施設がありますが、自家源泉を使っているのは記事執筆時点でもこの百年の湯様だけとのこと。
お湯は肌にやさしいトロトロの泉質で、熱めのお湯でも入りやすいです。
今回もゆっくり、骨の髄に染みつくくらい、温泉に浸からせて頂きました。
温泉から上がるのが名残惜しいくらいです。
温泉から上がった後はお昼ご飯。
湯豆腐定食を頂こうか佐賀牛ハンバーグ定食を頂こうか迷いましたが、今回は後者を頂くことに。
昼食後は温泉街を軽く散策してみます。
コロナ騒動前は平日であっても多くの観光客(特に外国人客)が訪れていたものですが、今はどこを向いても通行人が殆どいません。
通過する車の走行音とカラスの鳴き声の方が目立つくらいです。
シャッターが下りたままになっていたり、廃墟と化した店舗や事業所も複数見られました。
温泉施設や食事処、お土産屋さんなどはボランティアではないということです。
収入が無ければ食べて行かれません。
世の中には、いくら緊急宣言やまん延防止措置を発動しようが給料が全く減らない先生もいらっしゃるようですけどね。
(写真はすべて2021年9月29日:佐賀県嬉野市嬉野温泉街にて撮影)
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