しがない庶民の独り言

どこにでも居るしがない庶民。 日々の気付きや出来事、訪問記、神奈川暮らし、時事問題などをぼやく。 神奈川の映えスポットやグルメなども時折掲載。

【時事】台風20号も本州へ接近か?(2019.10.20)

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(2019年10月20日:横浜市中区新港付近にて撮影。台風の爪痕が未だに残っています。)

先月の台風15号襲来、そして先週の台風19号襲来。
大雨や洪水、停電、浸水、暴風などで被災し、ダメージが癒えない地域も多いかと思います。
毎日のように台風で被災した地域の甚大な被害の様子がテレビやインターネットのニュースで流れており、心が痛むところです。

このような状況の中、決して煽るつもりはありませんが、現在、沖縄の南にある台風20号が本州付近に接近する可能性が高くなって来たようです。

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(2019年10月20日:気象庁ホームページ台風情報より引用)

記事執筆時点での台風進路予想によると、今後、本州に向かって北東進し22日15時には潮岬の南海上に到達するとされています。
潮岬に到達する頃には台風から温帯低気圧に変わっている予想です。
しかし、だからと言って安心とは言えません。

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(2019年10月20日:気象庁ホームページ天気図より引用)

22日朝9時の予想天気図。
南の海上、マリアナ諸島付近に台風21号が到達すると予想されています。
こうなると台風20号から変わる温帯低気圧や前線が台風21号由来の暖湿気により刺激され、活動が活発になり大雨に繋がる可能性もありそうです。

気象庁は既に大雨と洪水及び雷に関する関東甲信地方気象情報 第1号を発表しています。
最新の情報や天候の変化に注意したいところです。

【地域情報】横浜ハンマーヘッド開業間近!(2019.10.20)

本ブログでも何度か取り上げた横浜ハンマーヘッド、開業が間近となって来ました。
ビルは殆ど完成しており、現在はビルの中に出店する店舗や施設などの開業工事が行われています。

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新港ふ頭客船ターミナル(株)の発表によると、まず商業施設が10月31日から開業・供用開始。
次に客船ターミナルが11月4日から開業・供用開始と発表されています。
ホテル(インターコンチネンタル横浜 Pier8)も今年11月中に開業・供用開始と発表されています。

国際旅客船の拠点として、また新たな観光スポットになるであろう横浜ハンマーヘッド。
開業に合わせ、10月31日からは横浜市営バスで桜木町駅から横浜第二合同庁舎、万国橋などを経由して横浜ハンマーヘッドを結ぶ循環バスも運行開始となります。
開業・供用開始がますます楽しみになってきました。

(写真は全て2019年10月20日:横浜市中区新港付近にて撮影)

【時事】東京五輪マラソンは札幌開催へ?今後の混乱必須(2019.10.17)

2020年夏の東京五輪開幕まであと10か月を切りました。

10月17日になり突然、IOCで東京五輪のマラソン・競歩の開催地を東京から札幌開催に移す案があると言う旨の報道が各メディアで一斉に行われました。



今回の変更案には賛否や困惑など、様々な声が飛び交っています。

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(2018年11月14日:北海道札幌市中央区大通公園付近にて撮影)

北海道、実は最近の夏は暑いです。

突然、今回の開催地変更案が出た理由としては、年々厳しさを増す猛暑対策のためとのこと。
IOCはこの案の実行に強い意志を示しており、マラソンと競歩は札幌開催で決定的とも言われています。

東京よりも北海道の方が確かに気温が低いですが、暑くならないわけではありません。
今夏は札幌でも7月31日~8月5日まで6日連続真夏日と言う期間がありました。
3日連続熱帯夜というのもこの期間内にありました。

また札幌ではありませんが、5月26日には佐呂間町で39.5度という、5月としては国内観測史上最高のとんでもない暑さを記録しています。
地球温暖化の影響か気候の極端化が進む日本。
北海道だからと言って決して侮れません。

IOCの鶴の一声でマラソンの開催地の変更が決定的になったことで、マラソン以外、特に屋外競技の開催地に影響する可能性も考えられます。
販売済みのチケットの対応や選手宿舎、開催地変更にかかる経費の問題など、今後の混乱は必須でしょう。

五輪本番まで300日を切ったこのタイミングでの開催地変更。まさに前代未聞の事態です。

2013年4月、複数の候補から2020年夏の五輪開催地として東京を選んだIOCにも責任があります。
今回の変更でかかる諸経費はIOCが責任を持ち、全て負担するのが当然です。

それが出来ず、経費を日本に求めてくるようであれば、五輪返上、ボイコットも止む無しでしょう。

それから筆者からすれば、2020年東京五輪は、令和版「欲しがりません!勝つまでは」。

筆者はそもそも東京五輪には反対の立場です。
我々庶民には全くメリットが無く、デメリットだらけだからです。

筆者は五輪自体を否定するつもりはありません。
メダルを目指している選手や指導者には失礼な表現ですが、五輪は海外でやってもらいたいのが本音です。

まずは、あちらこちらで行われるであろう交通規制、渋滞、警備強化、高速道路の通行料値上げなどたくさん出て来ます。

例えばトラックの往来回数が多くなるなど道路渋滞の原因になるとして政府は五輪期間中、大手宅配会社に時間帯指定配達の中止を要請しているようですが、これも庶民からすれば我慢を強いられることになります。

あとは、2020年は東京五輪開催の裏で高校総体(インターハイ)が開催危機と言われています。
五輪による宿泊施設の高騰やバス運転手不足などが背景にあるようです。

現役の高校生や教員からすれば、東京五輪よりも生徒の進路にも関わってくるであろうインターハイの方がよほど重要でしょう。

高校野球でも夏の甲子園が例年より遅れたり、夏の甲子園に繋がる東西の東京大会と神奈川県大会で神宮球場と横浜スタジアムが五輪期間に重なり使用できないなどの影響が生じるようです。
プロ野球も五輪期間中は中断となります。

挙げればキリがありませんが、上述以外にもあらゆる所で"我慢"を強いられ犠牲が生まれることになります。
これは令和版「欲しがりません!勝つまでは」といっても過言ではありません。

IOCの鶴の一声で開催地が変えられるなら、いっそのこと中止にするか、開催国も変えてもらいたいという方、意外と多いのではないでしょうか。

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