しがない庶民の独り言

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国民の生活が第一!
安全安心な五輪より、日々の生活とコロナ騒動前の日常を取り戻すことが優先です。

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(2021年6月20日:横浜市中区横浜公園にて撮影)

東京五輪を開催する目的として菅首相や安倍前首相、丸川五輪相、五輪組織委員会などは、

・スポーツの力を通じ子どもたちや若者に夢や希望を与える

・新型コロナ騒動で分断された人々の絆を取り戻す

・新型コロナウイルスに打ち勝った証としての五輪開催


などと国会の答弁やニュース番組、インターネット記事などの取材で再三にわたり述べています。
これに加え、「安全安心な大会」という言葉も繰り返し耳にします。

あとは小中学生の授業の一環としての別枠での五輪観戦を巡り、世間から学徒動員などという批判が湧いていることに対し、五輪組織委員会は"子どもたちに感動を"などと明言しています。

はっきり言いますが押しつけがましいですね。

あえて厳しいことを書きます。
膨大な税金をつぎ込んで金メダルを取って何になるのか?

スポーツの国際大会は数多く存在しますし、そもそも「五輪=スポーツ」でもありません。

コロナ騒動の影響で自粛や活動停止に追い込まれ資金難に陥って潰れたり、クラウドファンディングで運営費などを募っている組織も多く見られます。
殆どの組織は自助が基本である、と言うことですね。

一方、五輪は完全に公助ありき。
"自助"で賄うなら何も言いませんが、税金を使うべきところは他に山ほどあるでしょう。

熊本県を中心に九州や中部地方で大きな被害が発生した令和2年7月豪雨から間もなく1年。

菅首相は昨秋の首相就任会見の中で

「自助、共助、公助。まずは自分でやってみる!」

「既得権益の打破。おかしいことは正していく!」


などと述べていました。これ自体は正しいと思っています。

ただ公助は、自助や共助ではどうにもならない未曽有の自然災害が発生した時などにこそ優先的に行われるべきだと思うのですが、如何でしょうか。

逆に言えば、単なる1つのスポーツイベントに過ぎない五輪が公助ありきなのはおかしいことであり、正していかなければいけません。

五輪本番へ準備進む

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五輪本番へ準備進む。
五輪の開催是非や観客数などで様々な意見が飛び交う中、一応、本番が近付いてきているようです。

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横浜市中区・JR関内駅近くにある横浜スタジアム周辺の様子です。
東京五輪の野球・ソフトボールの会場となっており、本番へ向け最後の整備工事が行われています。

横浜スタジアムはプロ野球・横浜DeNAベイスターズの本拠地でもありますが、8月下旬まで横浜スタジアムが使えません。
このことからビジターでの試合と一部、神宮球場と東京ドームでの主催試合が予定されています。

横浜スタジアム周辺の歩道は通行止めとなっている所も多く、「BAY STORE」やチケット売り場などは五輪終了後の8月下旬まで臨時休業となっています。

また例年、横浜スタジアムは全国高校野球選手権神奈川大会の会場となっていて、準々決勝以降の全試合は全て横浜スタジアムで行われるのが慣例ですが、今年は使えません。
このため神奈川県高野連はサーティーフォー保土ヶ谷球場で決勝戦を開催すると発表しています。

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横浜スタジアムでは東京五輪の為にウイング席が増設され、今は最大収容人数が3万4千人となっています。

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カラスが横浜スタジアムの様子を伺っていました。
五輪を目前にしてカラスもどの位置で観戦しようか下見をしているのでしょうか。

しかし、今日6月21日に発表された通り、政府や東京都、五輪組織委員会などは五輪競技の会場の観客数の上限を最大で1万人にするとしています。

ウイング席の増設工事が行われているときは、まさにこんなはずではなかったことでしょう。
でも普段のプロ野球観戦などでも収容人数を増やすことが出来たはずなのでその点は良いかもしれません。

(2021年6月20日:横浜市中区・横浜スタジアム周辺にて撮影)

スポーツ=五輪なのか?

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スポーツ=五輪なのか?
私はそうは思いません。

五輪以外のスポーツ大会も山ほどあるはずです。

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東京五輪の開幕まであと33日となりました。
街中にある東京五輪開幕までの日数を示すボードも数字が減ってきています。

2021年夏に延期された東京五輪2020。

東京五輪を開催する目的として菅首相や安倍前首相、丸川五輪相、五輪組織委員会などは、

・スポーツの力を通じ子どもたちや若者に夢や希望を与える

・新型コロナ騒動で分断された人々の絆を取り戻す

・新型コロナウイルスに打ち勝った証としての五輪開催


などと国会の答弁やニュース番組、インターネット記事などの取材で再三にわたり述べています。

他にも色々述べていたような気がしますが、根拠も説得力も無いものばかりなので記憶に残っていません。

ただ、「スポーツの力と通じ子どもたちや若者に夢や希望を与える」というのは押しつけがましいですね。
はっきり言って不愉快です。

いっそのこと利権企業と政治屋の金儲け、レガシーのための五輪と断言してくれた方が潔いでしょう。

筆者はコロナの有無に関わらず、東京五輪の予定が残っていることによる弊害を感じています。

東京ビックサイトや幕張メッセ、さいたまスーパーアリーナなどの大きな会場は東京五輪の競技会場や資材置き場などに指定されていることで、使用が大きく制限されています。

東京五輪の2021年への延期により、制限がかかる期間も2021年11月までとなる見込みです。

コロナ騒動が無くてもコミックマーケットやライブ、コンサートの開催に支障が出ます。

音楽・エンタメ・展示会業界などはまさに「五輪開催」「五輪延期」「新型コロナ」の三重苦です。

コロナ騒動以降、有観客でのライブやコンサートは殆ど出来ていないでしょう。
これらの業界の関係者やファンの方は「我慢の限界」と声を上げるべきです。
開催している方からすれば重要な仕事であり収入源のはずです。

同じスポーツでも、例えばプロ野球の2021年の日程編成にも影響が出ています。

五輪野球の会場や資材置場となっているため、五輪前後の期間は横浜スタジアムと神宮球場が使えなくなります。

このことからDeNAは2020年シーズン、東京ドームでの主催試合も組まれていたくらいでした。
2021年シーズンも夏場、神宮球場や東京ドームでの主催試合が組まれています。

プロ野球は2020年に五輪が通常開催されていれば、五輪期間中はシーズン中断となる予定でした。
2021年も踏襲される予定です。

五輪開催可否も未だはっきりせず、球団内でのクラスターの発生や無観客催行回避のための延期試合が増えることがあれば再度日程再編を余儀なくされそうです。

プロ野球に加え上記2つの球場は、夏の全国高校野球選手権神奈川大会や東西東京大会でも使用されます。

東京都高野連は東西東京大会の準決勝以降の8試合を東京ドームで開催。
神奈川県高野連は決勝戦をサーティーフォー保土ヶ谷球場で開催するとしています。

五輪期間中のシーズンの中断や球場貸出、夏の甲子園の開幕を例年より遅らせるなど、NPBも高野連も五輪に協力していますが、内心、政府や東京都の「五輪ファースト」の姿勢には腸が煮えくりかえっていることでしょう。

もっと身近なところでは、花火大会も全国で軒並み中止。
新型コロナの有無に関わらず、五輪があることで警備員が動員され、確保できないのが原因とされています。
例年あるはずの花火大会に出店していたお店なども大打撃でしょう。

これらは五輪の影響を受けている催物や行事のごく一部。
厳しい表現ですが、五輪は他の催物や行事の足枷です。

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