【沖縄で温泉へ】
沖縄で温泉と言うとピンと来られない方も多いかもしれません。
内地に比べれば数は確かに少ないですが、源泉かけ流しの温泉に入れる場所もあります。
今回はそのうちの1つである【ジュラ紀温泉・美ら海の湯】を訪れてみました。

沖縄本島北部の本部町(本部半島)にある「ホテル オリオン モトブ リゾート&スパ」の中に入浴施設があります。
名称の通り、リゾートホテルとスパ(温泉)が併設されている形です。
記念公園(美ら海水族館などがある一帯)からも徒歩10分くらいなので、周辺を歩いて散策するのもお勧めです。
暑い季節であれば、海水浴などレジャーを楽しんでから入浴されるのも良いかと思います。

那覇方面からのアクセス方法はいくつかありますが、公共交通利用であれば、路線バス117番(琉球バス交通・那覇バス・沖縄バス・東陽バス共同運行)か沖縄エアポートシャトル、やんばる急行などでのアクセスが可能です。
最寄バス停は、起終点でもある「ホテル オリオン モトブ リゾート&スパ」となります。
余談ですが筆者は本部からの帰りに沖縄エアポートシャトルを初めて利用してみました。


沖縄エアポートシャトル利用の場合、那覇エリアから美ら海水族館エリアまで所要時間は概ね2時間半ほどで運賃は2,000円です。
尚、どの公共交通機関を利用されるにしても時刻表や運行経路などの詳細や最新情報は各社様の公式ホームページなどを参照して頂きたいと思います。

美ら海の湯を利用するとお酒が吞めるそうです。


温泉は源泉かけ流しで、泉質はナトリウム・塩化物強塩温泉(高張性中性低温泉)とのことです。
飲用不可ですが潮の香りがして肌がツルツルになります。
入浴料金は外来で1回2,150円でした。

風呂上りに一杯♪
大浴場(展望風呂)からのロケーションはこのような感じになります。海の向こうには伊江島が見えます。
※浴場内撮影禁止のため、イメージ画像です。
ホテルから記念公園(美ら海水族館方面周辺)まで、徒歩で散策してみました。





夕陽が沈んでいく光景はいつ見ても幻想的です。
沖縄で温泉と言うとピンと来られない方も多いかもしれません。
内地に比べれば数は確かに少ないですが、源泉かけ流しの温泉に入れる場所もあります。
今回はそのうちの1つである【ジュラ紀温泉・美ら海の湯】を訪れてみました。

沖縄本島北部の本部町(本部半島)にある「ホテル オリオン モトブ リゾート&スパ」の中に入浴施設があります。
名称の通り、リゾートホテルとスパ(温泉)が併設されている形です。
記念公園(美ら海水族館などがある一帯)からも徒歩10分くらいなので、周辺を歩いて散策するのもお勧めです。
暑い季節であれば、海水浴などレジャーを楽しんでから入浴されるのも良いかと思います。

那覇方面からのアクセス方法はいくつかありますが、公共交通利用であれば、路線バス117番(琉球バス交通・那覇バス・沖縄バス・東陽バス共同運行)か沖縄エアポートシャトル、やんばる急行などでのアクセスが可能です。
最寄バス停は、起終点でもある「ホテル オリオン モトブ リゾート&スパ」となります。
余談ですが筆者は本部からの帰りに沖縄エアポートシャトルを初めて利用してみました。


沖縄エアポートシャトル利用の場合、那覇エリアから美ら海水族館エリアまで所要時間は概ね2時間半ほどで運賃は2,000円です。
尚、どの公共交通機関を利用されるにしても時刻表や運行経路などの詳細や最新情報は各社様の公式ホームページなどを参照して頂きたいと思います。

美ら海の湯を利用するとお酒が吞めるそうです。


温泉は源泉かけ流しで、泉質はナトリウム・塩化物強塩温泉(高張性中性低温泉)とのことです。
飲用不可ですが潮の香りがして肌がツルツルになります。
入浴料金は外来で1回2,150円でした。

風呂上りに一杯♪
大浴場(展望風呂)からのロケーションはこのような感じになります。海の向こうには伊江島が見えます。
※浴場内撮影禁止のため、イメージ画像です。
ホテルから記念公園(美ら海水族館方面周辺)まで、徒歩で散策してみました。





夕陽が沈んでいく光景はいつ見ても幻想的です。