前回の日記で触れた武雄温泉を訪問後は、同温泉から更に南にある嬉野温泉街へ向かいました。
嬉野温泉も武雄温泉と同じく佐賀県を代表する温泉の1つであり、日本三大美人の湯のうちの1つと言われています。
武雄温泉入口から路線バス(JR九州バス利用)で30~40分くらいの地域、地理的には佐賀市からは離れ、長崎県波佐見町の隣になります。
写真の嬉野バスセンターが最寄りです。同センターからは長崎県佐世保市(佐世保駅前)へ向かう路線バス(西肥バス)が出ているほか、長崎駅前~福岡(博多)を結ぶ高速バスの経由地にもなっていて、1日4本が乗り入れます。
今回は百年の湯さんに伺いました。元々は公衆浴場「元湯温泉」として運営されていたそうですが、2016年夏に現在の温泉にリニューアルしたそうです。
嬉野温泉街ではやはり多くの入浴施設がありますが、自家源泉を使っているのはこの百年の湯さんだけとのことです。
お湯はトロトロの泉質で、熱めのお湯でも入りやすいです。日本三大美肌の湯といわれる温泉の1つで女性の方に人気であることがよく分かる温泉でした。
嬉野では温泉の他、お茶の生産も有名です。お土産で購入させて頂きました。
今回の訪問は駆け足になってしまったので、次回訪問時は、ゆっくり、骨の髄に染みつくまで温泉に浸かりたいところです。。
嬉野温泉も武雄温泉と同じく佐賀県を代表する温泉の1つであり、日本三大美人の湯のうちの1つと言われています。
武雄温泉入口から路線バス(JR九州バス利用)で30~40分くらいの地域、地理的には佐賀市からは離れ、長崎県波佐見町の隣になります。
写真の嬉野バスセンターが最寄りです。同センターからは長崎県佐世保市(佐世保駅前)へ向かう路線バス(西肥バス)が出ているほか、長崎駅前~福岡(博多)を結ぶ高速バスの経由地にもなっていて、1日4本が乗り入れます。
今回は百年の湯さんに伺いました。元々は公衆浴場「元湯温泉」として運営されていたそうですが、2016年夏に現在の温泉にリニューアルしたそうです。
嬉野温泉街ではやはり多くの入浴施設がありますが、自家源泉を使っているのはこの百年の湯さんだけとのことです。
お湯はトロトロの泉質で、熱めのお湯でも入りやすいです。日本三大美肌の湯といわれる温泉の1つで女性の方に人気であることがよく分かる温泉でした。
嬉野では温泉の他、お茶の生産も有名です。お土産で購入させて頂きました。
今回の訪問は駆け足になってしまったので、次回訪問時は、ゆっくり、骨の髄に染みつくまで温泉に浸かりたいところです。。