しがない庶民の独り言

どこにでも居るしがない庶民。 日々の気付きや出来事、訪問記、神奈川暮らし、時事問題などをぼやく。 神奈川の映えスポットやグルメなども時折掲載。

2020年10月

【時事】スカイマークも2021年卒業予定者の採用活動中止

ほぼ予想通り?でしょうか。
10月13日、スカイマークから2021年卒業予定者の採用活動中止が発表されました。

スカイマークでは5月に新型コロナウイルスの影響で経営環境が急激に悪化し、採用活動が中断されていました。

採用活動中止の理由として、新型コロナウイルス感染拡大の影響で今後の事業環境を見通すことが困難であるためとしています。

尚、既に内定を出している学生は予定通り採用するとしています。

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(2018年7月28日:沖縄県豊見城市瀬長島にて撮影)

航空業界ではANAとJALの二大航空会社が2021年卒業予定者の採用活動を中止。
ANAに至っては冬のボーナスゼロ、希望退職募集、2年間の無休休業制度を事由を問わない形で受け入れるとしています。

航空業界に限って話ではありませんが、ここで考えなければいけないのは、仕事はボランティアでは無いということです。

利益が無ければ、当然生き残っていけません。

今年の春先の異常な自粛政策。
テレビやインターネット上などで宗教のように唱えられていた「ステイホーム」「おうち時間」の結果です。

春先、経済活動や企業活動を含め、何でも"STOPさせることしか出来なかった"政治。

どこかの首長は3月の「ロックダウン」や「オーバーシュート」発言を最近の定例会見で自画自賛していましたがとんでもない。

リストラ・倒産・就職難の嵐は新型コロナウイルスそのものよりも恐ろしいものになるでしょう。

JALやANA、スカイマークの採用活動中止はほんの一例。
航空業界や旅行業界だけでなく、あらゆる業界でこういった動きが波及する可能性が高いです。
コロナ騒動前の水準に戻る前に多くの事業者が潰れ、年末にどれだけの人が路頭に迷うのでしょうか。

また、2021年卒業予定の学生の就職活動は空前の売り手市場から一転、超氷河期。
2000年代末のリーマンショックを遥かに超える、これまで経験のない未曽有の厳しい就活を強いられるのは間違いなく覚悟が必要です。

振り返ってみると当時はリーマンショックの後に、メキシコを起源とする新型インフルエンザ(H1N1)が世界中で蔓延しました。
これも不況に追い打ちをかけたことを忘れてはいけません。

【暮らし】台風19号襲来から1年

これまで静岡・関東地方に襲来したものとしては"歴代最強"。
2019年台風19号襲来から丸1年が経過しました。

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台風19号は東日本から西日本の広範囲に大きな爪痕を残しました。

本ブログでも複数回取り上げた多摩川の氾濫や千曲川の氾濫。
神奈川・箱根での記録的な豪雨など、被害の内容も多岐にわたりました。

千曲川の氾濫で長野県長野市にある北陸新幹線の車両基地が水没し新幹線車両も浸水した事例。
神奈川・箱根登山鉄道では沿線各所での土砂崩れや宮ノ下~小涌谷の陸橋が崩落。
およそ9か月間箱根湯本~強羅間で不通となってしまった事例が思い出されるところです。

政府は2019年9月の台風15号(令和元年房総半島台風)による被害と共に激甚災害に指定。
気象庁は台風19号を「令和元年東日本台風」と命名しています。

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台風19号襲来からおよそ2週間後に撮影した多摩川・兵庫島公園付近の様子です。

あちらこちらに流された樹木が散乱したままで、ウォーキングコースも泥だらけ。

普通に歩くのも難しい、危険な状態でした。

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かなり大きく頑丈そうな木々も最強クラスの台風では簡単にへし折られ、流されてしまうことが分かります。

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河川敷にある野球場やサッカー場も大きく浸水。

サッカーゴールが押し上げられたり、設置されていた場所から完全に流されて、サッカー場から離れたところに倒れ、樹木が巻き付いているものもありました。

サッカーゴール、かなり重みがあると思われます。

それも簡単に流されてしまっている様子を見返してみると、いかに台風19号が凶暴で、暴風被害や水害が恐ろしいものであるかということを痛感します。

台風19号に匹敵するような凶暴な台風、二度と来ないことを祈るばかりです。

(2019年10月26日:東京都世田谷区・二子玉川駅付近の多摩川散策路にて撮影)

【独り言】劇団や寮の新型コロナクラスター急増。

劇団や寮の新型コロナクラスターが急増しているとのこと。
しかし、だから何?という印象です。

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(2020年10月12日:FNNプライムオンライン記事より)

無症状や軽傷で毎日毎日懲りずに目くじら立てて大騒ぎ。
コロナは不治の病でも難病でもなく"風邪"。
1日に何百人、何千人陽性反応が出ようが大した問題ではありません。
また、どんな方法をとっても"ゼロリスク"にはなりません。

不治の病でも難病でもないのに政府はいつまでも指定感染症(2類相当)からの除外を渋ります。
ここが最大の問題であり、批判されるべきなのです。

2類相当の扱いとなると検査で陽性となれば無症状であっても原則隔離となります。

その結果、病院数や病床数が不足したり、自粛警察やコロナ自警団が湧いてきて風評被害が起きるのは当然です。

10月12日、台風19号(令和元年東日本台風)襲来から1年を迎えました。
もしあの時点でコロナ騒動が起きていて、指定感染症とされていたらどうなっていたことでしょう?

"密を避ける"などという理由で避難所の受入人数が制限され、避難指示や勧告が出ているのに避難不能というケースもあり得ます。

実際、今年9月に西九州に接近し、長崎・五島列島に直撃したた台風9号・10号でこのような事例が取り上げられ、問題視されたことは記憶に新しい所です。

こういった所からも新型コロナの指定感染症継続の弊害を強く感じます。

政府は新型コロナの指定感染症からの除外、いつやるの?

【雑記】台風14号は生まれ故郷へUターン?

台風14号は生まれ故郷へUターン?

先週前半、10月10日・11日ころの静岡・関東平野直撃の進路予想も出ていた日もありました。
実際は予想よりも進路がかなり南に逸れ、伊豆諸島南部付近を通過。

首都圏への台風直撃という最悪のケースは避けられました。

しかし台風のスピードが遅く、台風由来の暖湿気で秋雨前線の活動も活発化したのでしょう。
本降りの雨が10月7日午後から10日夜にかけて降り続きました。

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(2020年10月11日:横浜市内にて撮影)

およそ4日間続いた本降りの雨もようやく止みました。
まだ雲が多いですが青空が見える時間帯も。

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(2020年10月11日:気象庁公式ホームページ台風情報より引用)

記事執筆時点で台風14号は八丈島の南南東130kmの海上を東進。
暴風域は消滅しましたが、静岡県伊豆半島の一部、神奈川県三浦半島の南端、千葉県房総半島南部、そして伊豆諸島が台風14号の強風域に入っています。

また、10日は伊豆諸島の三宅島と御蔵島に大雨特別警報が発表されました。

11日に入り特別警報は解除されましたが、長く降り続いた雨で地盤が緩んでいる地域もあろうかと思われます。
注意することは多岐にわたりますが、中でも土砂崩れのリスクが高まることが予想されます。

台風14号は11日夜、生まれ故郷の日本の南海上へUターン?するように南進し、12日朝には熱帯低気圧に降格する予想です。
そのまま消滅するのか、南海上で復活台風となり、再度日本列島に何らかの影響を与えるのか、まだはっきりしていません。



日本列島は10月に入り肌寒い日も増えてきましたが、まだまだ台風シーズン。
気疲れしてしまうところですが、災害の備えを怠ってはいけません。

【暮らし】台風14号は静岡・関東地方に接近へ

台風14号は次の週末にかけ日本列島に接近。
既に台風+秋雨前線の影響で西日本~東日本の広い範囲で雨模様となっております。

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(2020年10月8日:横浜市中区・山下公園にて撮影)

10月8日午後の横浜市中区・山下公園の様子です。
空はどす黒い雲に覆われ雨が降り続き、本降りの雨となる時間帯もありました。
風も強く、台風が刻々と近づいていることを実感します。

そして気象庁が10月8日23時45分に発表した台風進路予想によると、台風14号は暴風域を伴った状態で静岡・関東地方に接近。

台風の中心は伊豆諸島の三宅島・神津島付近から房総半島沿岸を通過する予想となっています。

しかし進路が北寄りとなった場合、静岡県の伊豆半島南端や千葉県の房総半島南端に上陸する可能性も残っています。

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(2020年10月8日:気象庁サイト台風情報より引用)

台風14号は九州南方沖から四国沖、東海道沖を経て伊豆諸島の三宅島・神津島付近、房総半島沿岸を通過する予想となっています。

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(2020年10月8日:JTWCより引用)

JTWCでも台風14号の進路予想は日本の気象庁とほぼ同じです。
伊豆諸島北部の神津島付近から房総半島沿岸を通過する予想となっています。

仮に静岡県や関東平野への台風14号上陸が避けられたとしても秋雨前線を刺激し、数日にわたる大雨、そして台風本体が接近した時の暴風なども予想され、影響は大きそうです。

欧州など他の海外の予報では、台風14号の日本本土上陸を予想しているものあるようです。

日本の気象庁やJTWCも前日7日の予想では、熊野灘・遠州灘を経て静岡県伊豆地方や房総半島南端に上陸する予想としている時間帯もありました。

進路や勢力の予想が再度変わることも考えられるため、最新の情報に用心が必要です。
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