しがない庶民の独り言

どこにでも居るしがない庶民です。趣味の旅行(訪問記)や地元神奈川ネタ、時事問題、社会問題など、完全不定期で投稿中。

2021年08月

衆院選敗北阻止のための空騒ぎ?

五輪中止阻止の次は衆院選敗北阻止のための空騒ぎ?
緊急事態宣言延長か。

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(2021年8月29日:朝日新聞オンライン配信記事にて)



筆者は再三主張していますが、新型コロナウイルスは今話題のデルタ株も含め風邪程度。
不治の病でも難病でもありません。
特に小中高生にとってはそれこそただの風邪程度。

学校では2学期が始まる時期となります。
新型コロナウイルスの陽性者急増を理由に始業を1週間遅らせたり、分散・時差登校としたり、オンライン授業にする地域も多く出てきています。

修学旅行や文化祭など学校行事の延期・中止、部活動の休止という声も聞かれますが、そこまでするならパラリンピックの学校連携観戦も全て中止にすれば良いんじゃないの?

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(2021年8月28日:千葉日報配信記事にて)



現役の小中高生からすればオリパラよりも修学旅行や部活動、課外活動などの方が大事、という人もはるかに多いでしょう。

新型コロナを理由にこれらの活動を取り上げる一方、オリパラを無理やり見させられるのは現代版の学徒動員と変わりありません。

政府や五輪組織委員会が学校連携観戦を肯定する理由としてよく「子どもたちに感動や希望を与える」、「多様性を感じてもらう」ということがあがりますが、非常に押し付けがましいですね。
児童生徒をダシに使っているだけです。

話を元に戻します。
子どもにとって、プール熱などの原因となるRSウイルス、ロタウイルスなど重症化リスクのある危険なウイルスも多くあります。
これらのウイルスはワクチンはありません。

また、感染症とは違いますが熱中症も危険ですね。
この記事を打っている8月30日も地元横浜では最高気温35度近い厳しい残暑でした。

新型コロナウイルスがそこまで危険なら、上述のウイルスも感染症法上の分類を厳しくし、緊急事態宣言を発出出来るような制度を作らなくてはいけません。
当然、五輪に浮かれている場合ではありませんね。

そもそも年明けから小刻みに繰り返される緊急事態宣言の根拠は病床数の不足など医療の逼迫だったはずです。

庶民には外出や移動自粛、飲食店に休業や時短を強く要請。

しかしその一方、五輪に向けて政府や五輪組織委員会は1万人の医療スタッフを確保するため、平然と医療機関に協力を要請するという姿勢。

まさに新型コロナに関しては何の危機感も無く、ただ五輪中止阻止のために空騒ぎしたという証です。
金儲け、政治屋のレガシー、政府と都の面子のための空騒ぎ。

選手やその競技が悪いわけではありませんが、五輪は他の催物や行事の足枷。
五輪に関係のない生活を送っている人間の方が遥かに多いわけです。
それに「スポーツ=五輪」でもありません。

何が「おうちで五輪」「ステイホーム五輪」だ。ふざけるな!

誹謗中傷や無用な詮索

誹謗中傷や無用な詮索。
一番悪いのはそういう行為を働く者ですが、それを促進する条例も作り施行したのはどなたでしょうか?

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(2021年8月29日:中国新聞デジタル記事より)



このブログでも昨年、批判記事を書きましたが、鳥取県では昨年9月1日から型コロナクラスター対策条例が施行されています。



内容としては5人以上のクラスターが発生し、感染拡大の恐れがあれば知事は独自に該当施設や対策状況を公表とするというもの。

この条例を称賛する声もありましたが、とんでもありません。
こんなことをして何になるのでしょう?

今回は学校でクラスターが発生したケースですが鳥取県の知事は「生徒への誹謗中傷や無用な詮索は絶対にしないでほしい」と呼びかけています。
だったら学校名など公表しなければ良い話です。

むしろこの条例により、行政まで新型コロナウイルスの感染者や陽性反応者、クラスター発生施設への誹謗中傷に加担していることになります。

世の中、案外狭いものです。

例えば個人経営の小さな飲食店や商店でコロナのクラスターが発生し、公表されたとしましょう。
そうなれば風評被害が瞬く間に広まり、そのお店は高い確率で"永久休業"に追い込まれるはずです。

せいぜい数万~数十万の休業協力金が払われたとしても焼け石に水。

お店の経営者はもちろん、そのお店を利用客して感染した人物などもすぐに特定され、いわゆる"村八分"に遭い、遠方への転居を余儀なくされるケースも考えられます。

人口の少ない地域ほどそのリスクは高いはずです。

過去に何度か触れましたが、筆者は新型コロナの感染者や陽性者、クラスター発生施設の詳細公表など不要と考えています。

公表は当事者への誹謗中傷や無用な詮索、プライバシー侵害の原因となるからです。

行政が感染者や陽性者の詳細を公表したり、第3者が詳細を詮索して感染リスクがゼロになったり、有効なワクチンや薬が生まれるのか?
面白半分か、ただの八つ当たりです。

我々は"知る権利"もありますが、当事者の"プライバシーを守る義務"もあるはずです。

そもそも新型コロナウイルスも既存のコロナウイルスもは不治の病や難病でも無く風邪の一種。
ゼロコロナ、感染ゼロリスクなどあり得ません。
感染したり陽性反応が出たら、謝罪しなければいけない風潮もおかしいね。

こういった点も、いつまで経っても新型コロナを新型インフルエンザ等感染症に分類している弊害の一面です。

神奈川県のローカル線に乗って散歩。

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神奈川県のローカル線に乗って散歩。
相模原・三段の滝展望台付近へ。

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(※この写真のみ2021年8月28日:神奈川県相模原市緑区JR橋本駅にて撮影)

関東地方では厳しい残暑が続く一方、時折心地いい風が吹いたりトンボが飛び始めるなど秋の気配も感じられます。

8月も残すところあと2日となりましたが、この日は神奈川県のローカル線、相模線を利用して少しお出かけしてきました。
もっともローカル線と言えども沿線には高校が多くあるため、特に平日の朝夕はかなり混雑します。

橋本駅から相模川に沿ってのんびり走るJR相模線に乗車し、下溝駅へ向かいます。

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相模線を走る205系電車。果たしていつまで見られるのでしょうか。
JR東日本は2021年6月17日、同線にE131系電車の投入を行い、同年秋頃から営業運転を行うと発表しています。

https://www.jreast.co.jp/press/2021/yokohama/20210617_y1.pdf

下溝駅から海老名方面へ少し歩き、三段の滝展望台へ向かいます。

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三段の滝。勢いよく水が流れています。
滝の音を聞くと何か涼しさを感じてしまいます。
暑さでへばっているのかもしれません。

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展望広場から相模川河川敷の景色を覗いてみます。
気温が高く少しモヤがかかっていますが、丹沢山地が見えます。
もう少し季節が進み空気が澄んでくれば、丹沢山地がよりはっきり見えるようになるはずです。

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この日は相模川でヨットを楽しむ方の姿も見られました。

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下流の方(茅ヶ崎・平塚方面)を覗いてみます。
写真をご覧の通り、河川敷には何もありません。

このご時世、密になることがやり玉にあがり、腹が立つことばかりですが、密にならない自然を満喫することが出来ます。

川沿いを歩いてみたり、相模川にやってくる鳥を観察してみるのも面白そうです。
ストレス緩和にも良いかもしれません。

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東西南北どこを向いても田園風景が広がっています。
川沿いにあるのは田んぼと野球場。
聞こえてくるのは球音や野鳥(主にカラス)の鳴き声くらいで、とてものどかな所です。

今度はもう少し過ごしやすくなって空気が澄んでくる頃に訪問し、奇麗な丹沢山地を見ながらウォーキングをしてみたいものです。

(写真は2枚目以降2021年8月28日:神奈川県相模原市南区JR下溝駅付近と三段の滝展望台付近にて撮影)

パワハラ、ゴマスリ、自己保身は金メダル級?

パワハラ、ゴマスリ、自己保身は金メダル級?
五輪に是非追加してもらいたい種目ですね。

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(2021年8月25日:共同通信社オンライン配信記事にて)



庶民をいじめ政権に媚びる西村担当相。
IOCバッハ会長の再来日、入国後の隔離措置なしで活動している点について野党から8月25日の国会で批判され、「厳格な枠組みの下で対応したと聞いている」と、まるで他人事のような発言。

庶民に帰省や旅行の自粛や中止を求めながら、IOC要人の国境を越えた移動には見て見ぬふり。
筆者は一切、自粛要請には応じていませんが、最近は五輪の掲示物やシンボルなどが目に入るだけで腹が立ってきます。

新型コロナウイルスのデルタ株にそこまで脅威を感じていて、国民感情にも配慮するというのなら、菅総理や二階幹事長に東京五輪返上や五輪関連行事の中止要請、外国人の新規入国の完全停止などを上申し、それが叶わないなら職を辞す!というくらいの覚悟を示してもらいたいですね。

さて西村担当相といえば昨年の末、こんなことがありました。

新型コロナウイルスの陽性者急増で、5人以上の会食自粛が呼びかけられていた昨年末の第3派の頃です。

上から目線で庶民を叱りつけたり公的営業妨害とも取れる発言を繰り返す一方、昨年12月16日の国会で菅首相や二階幹事長の大人数での会食について問われるシーンがありました。

その時西村担当相は、

「5人以上の会食一律に駄目だと言っているわけではない」と苦し紛れな回答。
自粛を求めるなら相手が菅総理であろうが二階幹事長であろうが注意するべきですよね?



そして何か決める際、必ず「専門家(尾身会長など)の意見を伺って・・・」と発言の最後に出てきます。

自己保身のため、弱いものに厳しく強いものに媚びながら、責任逃ればかり考える典型。
政治家ではなく中間管理職のサラリーマンそのものです。
こういうおじさん、どこの組織にも居るものですね。

もしそうでないと言うのなら、今からでも"パラリンピック打ち切り"を唱えてみては如何でしょうか。
大好きな尾身会長と一緒にですね。

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ワクチン未接種者への偏見差別助長?

ワクチン未接種者への偏見差別助長?
球場への入場条件にワクチン接種2回、もしくは観戦日の1週間以内にPCR検査で陰性。

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(2021年8月25日:福岡ソフトバンクホークス公式サイトより)



プロ野球福岡ソフトバンクホークスは緊急事態宣言期間中、PayPayドーム(福岡市)での主催試合は原則無観客で開催。

ただし5000人を上限として、上述の条件を満たしており、その証明がある者に限り入場を認めるとのこと。
実際は条件付きの有観客試合ということになります。

新型コロナウイルスのワクチンは多くの地域で大規模接種や集団接種、個別接種が始まりました。
最近はワクチン接種するのが当たり前という風潮、そして未接種者に対する偏見や差別が生じています。

福岡ソフトバンクホークスのこの対応もその入口と言わざるを得ません。

国内に蔓延るワクチン万歳論。

しかし、ワクチンを接種すれば感染ゼロリスクになるということはあり得ません。
ワクチンがあるはずの季節性インフルエンザや結核もゼロにはなっていません。

特に季節性インフルエンザは、流行前の予想とは違う型のウイルスが蔓延した場合、ワクチンの効果は無く大流行する年もあります。
それでも何も気にせず我々は生活してきました。

また、新型コロナのワクチン接種による重篤な副作用や副反応というリスクも考えられます。
季節性インフルエンザのワクチンとは異なり、新型コロナのワクチンはまだ海外で出来てから間もないもので、リスクの面は完全に解明されていません。

今の段階でワクチンを受けるのは自ら実験台に立つようなものです。

接種する、接種しないは当人の判断。
後者を偏見・差別するようなやり方、本ブログでは反対します。