しがない庶民の独り言

どこにでも居るしがない庶民。 日々の気付きや出来事、訪問記、時事問題などをぼやく。

2021年11月

日本で"冬支度"

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渡り鳥のユリカモメ。

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横浜へお帰りなさい!
前回の記事でも触れた渡り鳥のユリカモメの飛来。

関東地方では連日、朝晩は冷え込むようになってきましたが、ユリカモメにとっては楽園のような気候なのでしょう。

そして横浜港の海面をこの羽を伸ばしながら飛んでいるシーンが、我々人間に「おそと時間」の勧めと「正しい羽の伸ばし方」を教えてくれているような気がします。

まだ"群れ"と言われるほど多くの数は見られませんが、12月近くになれば一気に見られる数が増えるでしょう。
日本で越冬し、横浜港では春頃まで姿を見ることが出来ます。

この冬はおそと時間で、身近なところで見られる鳥を観察してみては如何でしょうか。

(2021年11月12日:横浜市中区横浜港付近にて撮影)

お帰りなさい!

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渡り鳥のユリカモメ飛来。スズカモの群れも。

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今週8日の記事で、横浜・大さん橋付近でユリカモメの群れが今シーズン初めて見られたことに触れましたが、昨日12日、横浜・山下公園でも確認することが出来ました。

いよいよ秋が深まり、そして冬に入っていきそうです。

この日見られたユリカモメの数は10羽に届きませんでしたが、いずれ無数の群れが見られるようになるでしょう。

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こちらは氷川丸付近の海面に居たスズカモの群れ。
数はまだそこまで多くありませんでしたが、ユリカモメと同様、スズカモも無数の群れとなって姿を現すようになるはずです。

スズカモは視線を感じやすいのか、カメラを向けると姿を隠すように海面に潜ってしまうのが撮影する身としては少し難点?です。

渡り鳥にとって日本は過ごしやすい気温なのかもしれませんが、最近は寒くなってきました。
風邪を引かないよう注意が必要です。

(2021年11月12日:横浜市中区山下公園付近にて撮影)

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2021年の日本シリーズは「オリックス-ヤクルト」に

オリックスは引き分けサヨナラ、ヤクルトは引き分けコールドでそれぞれ日本シリーズへ。
両球団ともに2年連続最下位からの下剋上。

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(2021年11月12日:Full-Count配信記事にて)



ヤクルトは2015年以来6年ぶり、オリックスは1996年以来25年ぶりにリーグ優勝。
CSファイナルステージも無傷で突破し、日本シリーズ進出が決まりました。

両リーグでCSと言う名の敗者復活戦が始まって早いもので14年。

オリックスがリーグ優勝しCSファイナルステージを突破したことで、プロ野球の全12球団がCSファイナルステージ突破&日本シリーズ出場を経験したことになります。

リーグ覇者同士、オリックスとヤクルトの日本シリーズ。
どのような試合が見られるのか、今から楽しみです。

大嵐の翌日

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前々日11月9日の大嵐が嘘のような晴れ。
しかし寒さが一段と加わり、季節がまた進んで行きそうです。

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横浜市北西部の瀬谷区から捉えた丹沢山地と富士山の様子です。
このブログで何度か登場している地点ですが、丹沢山地や富士山が一望できる穴場的なスポット?です。

この写真を撮影した時は靄のようなものがかかってしまい見づらく恐縮ですが、富士山の雪に覆われている部分が下に降りてきていました。

秋が深まり季節が進んでいることを実感するところです。
(暦の上ではもう冬に入っています。)

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丹沢山地の上空に少しだけ浮かぶ雲が優しく見えました。
それだけ前々日の9日、関東平野を襲った豪雨が恐ろしいものだったということでしょう。
神奈川県では土砂災害警戒情報レベル4が発表されていた自治体もありました。

近年の豪雨や台風はこれまでの経験が通用しない極端なものが多いので、身の安全を最優先に考えなければいけません。

(2021年11月10日:横浜市瀬谷区相鉄三ツ境駅付近の三ツ境歩道橋にて撮影)

クライマックスシリーズっておかしくない?

プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)っておかしくない?

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(2021年11月7日:時事通信社配信記事にて)



プロ野球も残すところCSのファイナルステージと日本シリーズを残すのみとなりました。

セ・リーグはヤクルトと巨人、パ・リーグはオリックスとロッテがファイナルステージで11月10日から対戦。
最大で6試合が開催され、先に4勝(1位球団は1勝のアドバンテージあり)した方が日本シリーズへ進出となります。

CSファイナルステージの展望やファーストステージの振り返り記事などがあちらこちらで見られますが、2リーグで12球団しかない日本プロ野球で、この敗者復活戦のような制度自体がナンセンスです。

3位以内に入れれば敗者復活の可能性がある(=レギュラーシーズンが終了しても全12球団のうち半分の6球団に日本一のチャンスが残る)というのは規模に見合っていません。

こういうことを言うとメジャーリーグではプレーオフや敗者復活のワイルドカードが行われているじゃないか!という方がいらっしゃるでしょう。

しかしメジャーリーグでは1リーグ15球団、2リーグで30球団あります。

また、同じリーグの中から更に3つの地区リーグに分かれているメジャーリーグでは、まず地区リーグ優勝球団を決め、プレーオフで両リーグの優勝球団を決めなければいけない事情があります。
6リーグ制、と考えた方が分かりやすいでしょう。

プレーオフの前に行われる敗者復活のワイルドカードというのも、地区優勝を逃した両リーグ12球団を地区関係なしに勝率順に並べ、勝率上位2球団のみ出場権が与えられるものです。
1試合のみが、勝率の高い球団の本拠地で行われます。

今の日本プロ野球のCSみたいにレギュラーシーズンでギリギリAクラス。
そして勝率5割に満たない球団でも日本一になれるチャンスがあるというものではありません。

日本シリーズの正式名称は"日本選手権"。
リーグ優勝球団(1位)同士の対戦が大原則であるはずです。

最悪3位に入れればOKという制度。
これはおさらいすると2004年~2006年の間、パ・リーグで先行導入されたものでした(当時はプレーオフを勝ち上がった球団が1位となりリーグ優勝=日本シリーズ進出)。

2007年からはセ・リーグでも導入され、クライマックスシリーズ(CS)という名称に変更されました。

この年は最大5試合制で先に3勝した方が日本シリーズ進出となり、リーグ優勝球団もアドバンテージがありませんでした。

ところがリーグ優勝した巨人が2位中日にCSで3連敗ストレート負けを喫したことがよほど堪えたのか、翌年から現在の方式(最大6試合制、リーグ優勝球団に1勝のアドバンテージを付与)となりました。

ただ、たった6試合の短期決戦では1勝のアドバンテージなど簡単に吹き飛んでしまいます。
2014年の巨人や2017年の広島、2018~2019年の西武が典型例でしょう。

特に2019年の西武は悲惨だったことを思い出します。
ペナントレース、最後の最後に怒涛の勢いで首位のソフトバンクを追い抜き、142試合目で2年連続のリーグ優勝を決めましたが、CSのたった4試合でソフトバンクにひっくり返され、帳消しとなってしまったわけです。

特に2017年~2019年の3年間、セ・パのどちらかがペナントレースでV逸しても、CSで敗者復活となり日本シリーズへ進出するケースが続きました。

いわゆる"下剋上"を果たした球団のファンは喜ぶ瞬間もあるでしょうが、リーグ優勝した球団の1年間の苦労を水の泡とし、そしてファンの気持ちを蔑ろにしてしまう制度であると言えます。

マラソンに例えれば1位で42.195kmを完走したのに、敗者復活戦で6km追加させられて引っくり返されるようなものです。

筆者が子どもの頃のことですが、横浜(現DeNA)が38年ぶりにリーグ優勝&日本一を達成した1998年はペナントレース1試合1試合の結果や経過に一喜一憂したものです。

夏場から2位中日との激しい優勝争いで、0.5差に詰められたり、9月に入ってもマジックが点いたり消えたりしていたことを思い出します。

その19年後の2017年、DeNAは3位からCSで敗者復活し、日本シリーズに進出しましたが、筆者は正直釈然としない思いでした。

もし1998年当時、最悪でもリーグ3位に入れればOKというような制度があったら、果たしてペナントレース1試合1試合に重みを感じられたでしょうか。
残念ながら、筆者はそうは思えません。

CSはプロ野球1試合1試合の重みを無くしていると言わざる得ません。

繰り返しになりますが日本"選手権"はリーグ優勝球団同士の対戦が大原則。
2021年はリーグ優勝したオリックスとヤクルトを日本シリーズに出場させるべきです。