カラスは"おそと時間"、そして"おそとでごはん"が大好き?
外食ランチを堪能のご様子。
一昨年の年明けにコロナ騒動が始まり、最初の緊急事態宣言が再発令された辺りからでしょうか。
カラスを目撃する機会が明らかに増えました。
この2年、繁華街では緊急事態宣言やまん延防止等重点措置による長期休業や時短営業でごみが減り、コロナ騒動前まで繁華街のえさをあてにしていたカラスは死活問題となるはず。
生きるためには当然、食べて行かなくてはなりません。
減った餌を補うために住宅地や観光地まで行動範囲を広げて来るのも本能と言えるでしょう。
コロナ騒動はカラスにとっても食糧逼迫という"緊急事態"を引き起こしてしているようです。
カメラを向けても逃げようとしません。
人通りが多かったり、餌をもらったりして割と人に慣れているのかもしれません。
カラスと言うと朝早くからの鳴き声やエサを目当てにした住宅地のゴミ集積所の荒らし。
これがまず一番、頭に浮かびます。
そして巣作りのため、自宅のベランダや庭から針金ハンガーを持ち去られるなど、厄介者扱いされることの方が多いかと思います。
特に朝早くからの鳴き声は勘弁してもらいたいところです。
ただ間近で見ると結構かわいいような?気がしないでもありません。
筆者が子どもの頃、自宅で文鳥を飼っていたことを思い出してしまいます。
(2022年1月26日:横浜市中区赤レンガ倉庫広場付近にて撮影)
外食ランチを堪能のご様子。
一昨年の年明けにコロナ騒動が始まり、最初の緊急事態宣言が再発令された辺りからでしょうか。
カラスを目撃する機会が明らかに増えました。
この2年、繁華街では緊急事態宣言やまん延防止等重点措置による長期休業や時短営業でごみが減り、コロナ騒動前まで繁華街のえさをあてにしていたカラスは死活問題となるはず。
生きるためには当然、食べて行かなくてはなりません。
減った餌を補うために住宅地や観光地まで行動範囲を広げて来るのも本能と言えるでしょう。
コロナ騒動はカラスにとっても食糧逼迫という"緊急事態"を引き起こしてしているようです。
カメラを向けても逃げようとしません。
人通りが多かったり、餌をもらったりして割と人に慣れているのかもしれません。
カラスと言うと朝早くからの鳴き声やエサを目当てにした住宅地のゴミ集積所の荒らし。
これがまず一番、頭に浮かびます。
そして巣作りのため、自宅のベランダや庭から針金ハンガーを持ち去られるなど、厄介者扱いされることの方が多いかと思います。
特に朝早くからの鳴き声は勘弁してもらいたいところです。
ただ間近で見ると結構かわいいような?気がしないでもありません。
筆者が子どもの頃、自宅で文鳥を飼っていたことを思い出してしまいます。
(2022年1月26日:横浜市中区赤レンガ倉庫広場付近にて撮影)