プロ野球が開幕して早いもので1週間。
筆者は今シーズン、初めてDAZNを契約してみました。
(2022年3月30日:DAZNホームページにて)
契約した理由は簡単で、野球が見たいからです。
首都圏の場合、DeNA主催であればTVK、ソフトバンク主催であればMX、西武であればテレビ埼玉、ロッテであればチバテレビである程度の試合数が放送されます。
またBS放送の普及で、地上波放送が無い日でも、無料BS放送で放送されている場合があります。
しかし全試合ではありません、
特に上記球団主催でデーゲームの試合と、ヤクルト、オリックス主催試合は地上波はおろか、無料BSでも放送されない試合が多く、有料CS放送かネット配信でしか見られません。
ネット配信も色々な種類があり、どれにしようか迷いましたが、DAZNであれば広島主催試合以外はすべて対応しているので、同社のサービスに契約することにした次第です。
筆者はあまり詳しくありませんが、野球以外の競技の中継も楽しむことが出来ます。
昔のネット配信やBS、CS放送が普及していなかった頃は、毎日のように地上波で全国放送されている巨人戦しか見ることが出来なかったのが信じられないくらいです。
逆に地上波放送が激減したのは残念ではありますが、視聴方法の選択肢が広がったのは良いことです。
筆者は今シーズン、初めてDAZNを契約してみました。
(2022年3月30日:DAZNホームページにて)
首都圏の場合、DeNA主催であればTVK、ソフトバンク主催であればMX、西武であればテレビ埼玉、ロッテであればチバテレビである程度の試合数が放送されます。
またBS放送の普及で、地上波放送が無い日でも、無料BS放送で放送されている場合があります。
しかし全試合ではありません、
特に上記球団主催でデーゲームの試合と、ヤクルト、オリックス主催試合は地上波はおろか、無料BSでも放送されない試合が多く、有料CS放送かネット配信でしか見られません。
ネット配信も色々な種類があり、どれにしようか迷いましたが、DAZNであれば広島主催試合以外はすべて対応しているので、同社のサービスに契約することにした次第です。
筆者はあまり詳しくありませんが、野球以外の競技の中継も楽しむことが出来ます。
昔のネット配信やBS、CS放送が普及していなかった頃は、毎日のように地上波で全国放送されている巨人戦しか見ることが出来なかったのが信じられないくらいです。
逆に地上波放送が激減したのは残念ではありますが、視聴方法の選択肢が広がったのは良いことです。