しがない庶民の独り言

どこにでも居るしがない庶民。 日々の気付きや出来事、訪問記、神奈川暮らし、時事問題などをぼやく。 神奈川の映えスポットやグルメなども時折掲載。

2023年02月

横浜・三ツ境の富士山スポット

横浜・三ツ境の富士山スポット。
下記の写真の撮影場所がお分かりになる方は地元の方か通勤・通学で行き来される方、それか情報通です。



このブログでは定番の?スポットでもあります。

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県央方面(相鉄線の大和・海老名方面)を眺めてみます。

撮影したのは富士山の日の2日前、2月21日の夕方です。
日没の時間で、オレンジ色の夕焼け空となりました。

非常に空気が澄んでおり、富士山の上の方や県西の山々がよく見えました。

富士山周辺は雲が多かったのが少し残念でしたが、雲が少なければ富士山も真ん中の高さくらいまで見られます。

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相鉄・JR直通線が2019年11月末に開業して早いもので3年と3カ月。
相鉄線内を走るJR東日本車も身近な存在となりました。

このブログでも何度か取り上げていますが、今年3月18日には相鉄・東急直通線(新横浜線)が開業します。
相鉄線内を走る東急車もいつもの日常となりそうです。

(2023年2月21日:横浜市瀬谷区三ツ境・相鉄三ツ境駅付近にて撮影)

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周囲は自然だけのプロ野球キャンプ地

今月10日に訪れた鹿児島・奄美市の名瀬運動公園。
周囲は自然だけの場所でした。



名瀬運動公園野球場の周辺を、プロ野球のキャンプを見学しつつ散策してみることにしました。

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聞こえてくるのは鳥の鳴き声と川の水が流れる音、そしてキャンプ中のスポーツチームの選手の掛け声くらい。
周囲にはコンビニすら見当たりません。
まさに都会の喧騒を忘れられる場所でした。

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(2023年2月10日:鹿児島県奄美市名瀬運動公園にて撮影)

プロ野球横浜DeNAベイスターズの春季キャンプが初めて奄美大島で行われることになり、地元の注目も集まっています。
島内にも多くの少年野球チームがあり、野球が盛んです。

奄美大島の野球と言えば、2022年に大島高校が春の選抜高校野球大会に出場。

同校のエースだった大野投手がソフトバンクにドラフトで指名され、奄美大島の高校出身初のプロ野球選手となったことで話題になりました。
今後の活躍が楽しみであります。

話を元に戻しますが、2023年に続き2024年も奄美・名瀬運動公園でプロ野球横浜DeNAベイスターズのB班の春季キャンプが行われる予定です。

これは本来B班のキャンプ会場となっている沖縄・嘉手納球場が改修工事で使えないため、この2年間に限り、奄美・名瀬運動公園で実施されることになったものです。

一方、秋季キャンプは2010年秋から2019年秋まで奄美の同会場で行われていました。
なので横浜DeNAベイスターズは沖縄(宜野湾・嘉手納)と同じく、奄美大島もゆかりのあるところです。

昨年のDeNAは優勝したヤクルトを最大17.5差から一時4差まで猛追しましたが、2位。
果たして今年はどうなるのでしょうか。
キャンプを見学されていた奄美大島の方も注目されていることでしょう。





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北海道釧路沖で強い地震

昨日2月25日22時27分頃、北海道・道東地方で強い地震がありました。
根室市と標津町で最大震度5弱の強い揺れを観測しています。



震源は釧路沖。地震の規模を示すマグニチュードは6.1、震源の深さは60km。

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(2023年2月25日:気象庁ホームページ地震情報より引用)

また、道東太平洋側の十勝・釧路・根室地方の広範囲で震度3から4の揺れ。
青森県八戸市でも震度3の揺れを観測。
その他の北海道から東北の観測点で震度1から2の揺れ。
関東平野でも震度1の揺れを観測しています。

この地震による津波の心配は無いと気象庁から発表されていますが、余震、そして豪雪地帯では地震の揺れによる落屑や雪崩に注意が必要です。

2023年に入ってから初めて発生した日本国内での震度5弱以上の地震。
今月上旬には突然、トルコ南部でマグニチュード7.8と7.5の直下型大地震が発生。
トルコとシリアでの甚大な被害が報じられています。

地震はいつやってくるか分かりません。
やはり普段からの備えが重要です。



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【臨時配信】北海道・道東地方で最大震度5弱の地震

今日2月25日22時27分頃、北海道・道東地方で強い地震がありました。
震源は釧路沖、地震の規模を示すマグニチュードは6.1、震源の深さは60km。



根室市と標津町で最大震度5弱の強い揺れを観測しています。

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(2023年2月25日:気象庁ホームページ地震情報より引用)

また、道東太平洋側の十勝・釧路・根室地方の広範囲で震度3から4の揺れ。
青森県八戸市でも震度3の揺れを観測。

その他、北海道から関東平野にかけて震度1から2の揺れを観測しています。

この地震による津波の心配は無いとのことですが、豪雪地帯では地震の揺れによる落屑や雪崩に注意が必要です。

2023年に入ってから初めて発生した日本国内での震度5弱以上の地震。
今月上旬に起きたトルコ・シリア大地震では甚大な被害が出ています。

地震はいつやってくるか分かりません。
やはり普段からの備えが重要です。



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ベイスターズゆかりの「てっちゃん」様

奄美市名瀬の市街地にある焼鳥屋てっちゃん様。
2020年3月以来3年ぶりに訪問し、鶏飯丼を頂きました。



奄美と言えばやはり鶏飯。
定番の奄美料理の1つですが、お店でトッピングして初めての方にも食べやすいように出していただけます。

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お店の看板の上の大きな"ハブ"が目印です。

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店主お勧めのトリ刺は持ち帰ることも出来ます。

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横浜DeNAベイスターズ櫻井周斗投手のユニフォームが掲げられています。
ベイスターズゆかりのお店で、店主の方も熱心なベイスターズファン。
年に何回か横浜まで観戦に来られるとのことでした。

実際に横浜DeNAベイスターズのキャンプ中の選手や監督なども来店されたことがあったようです。
店内には横浜DeNAベイスターズの選手や写真、ユニフォームが飾られています。

他にも明石家さんまさんや木村拓哉さんなど芸能人や著名人も来られたことがあるようです。

例年、横浜DeNAベイスターズは沖縄本島で春季キャンプが行われていますが、2023年と2024年はB班の春季キャンプが奄美大島の名瀬運動公園野球場で行われます。
これはB班のキャンプ会場となる沖縄本島の嘉手納球場が改修工事で使えないため、奄美大島で行われることになっているものです。

奄美大島での春季キャンプは初めてですが、秋季キャンプは前身の横浜時代の2010年から2019年まで行われていました。

奄美大島もベイスターズゆかりの場所であります。

尚、2020年から秋季キャンプは二軍の本拠地である横須賀で行われるようになり、翌2021年秋からはキャンプではなく「秋季トレーニング」と言う形になっているようです。

プロ野球も今月23日からオープン戦が始まり、公式戦開幕まであと1か月ちょっとです。

DeNAは昨年、首位ヤクルトを最大17.5差から4差まで猛追し、もしかしたらもしかすると?と思わせる所もありましたが、残念ながら最後は振り切られてしまいました。

今年はどんなペナントレースになるのでしょうか。

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