しがない庶民の独り言

どこにでも居るしがない庶民。 日々の気付きや出来事、訪問記、神奈川暮らし、時事問題などをぼやく。 神奈川の映えスポットやグルメなども時折掲載。

2025年12月

北陸新幹線は本当に全通するのか?

北陸新幹線の敦賀駅~新大阪駅間の延伸を巡る問題。
ルートが決着せず、2026年度中の着工断念という発表が政府からありました。



小浜・京都ルート、米原ルート、湖西ルートなど色々な案が出てきていますが・・・。

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(2025年10月8日:東京都千代田区丸の内・JR東京駅ホームにて撮影)

果たして本当に全通するのか?と感じてしまいます。

北陸新幹線が2024年3月16日のダイヤ改正で敦賀駅まで延伸。

同時に大阪駅~金沢駅間を結んでいた在来線特急「サンダーバード」が敦賀駅発着に短縮され、敦賀駅で乗り換えが必要に。

対面乗り換えではなく階段やエスカレーターを上り下りしての乗り換えとなるため、不便という声が聞かれます。

新幹線自体に賛否の声もありますが、全通の見通しが立っていればまだ我慢出来るでしょう。

いつまで経ってもルートが決まらず中途半端な状態が続き、全通の見通しが立たないのは利用者としては困ります。
リニア新幹線や西九州新幹線の未開業区間である嬉野温泉駅~新鳥栖駅間も同じです。

もっともリニア新幹線はまだ開業していません。

当初2027年に開業する予定だった品川駅~名古屋駅間は環境問題による反対や工事の遅れで早くても2034年以降の開業になるとJR東海から発表されていますが、一度作って、後戻りできない点は共通しています。

新幹線を作るなら、しっかり全通する見通しを立ててから着工してもらいたいものです。

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晩秋の横浜で何を思う?

横浜・臨港パーク付近が縄張りと思われるハシボソガラス。
晩秋の横浜で何を思う?



カラスの視線の先にはベイブリッジや東京湾。

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(2025年11月23日:横浜市西区高島付近にて撮影)

じっと景色を眺めながら何かを考えるような表情でした。

冬の横浜港にはカラスにとり天敵のライバル、ユリカモメの大群が越冬のために飛来します。

寒くて厳しい冬をどう乗り切ろうか?
どうやってユリカモメなど渡り鳥との餌の取り合いに勝つか?
次の春はどこにマイホーム(繁殖のための巣)を作ろうか?

カラスはカラスなりに景色を眺めながら考えているのかもしれません。

人間から厄介者扱いされることが殆どのカラス。

しかしよく考えてみると、カラスがのんびり出来る期間はかなり短いような気がします。



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青森県東方沖で余震続く

青森県東方沖震源で余震とみられるが続いています。
今月8日の23時15分頃にはM7.5、最大震度6強(青森・八戸市)の大地震。



昨日10日23時52分頃には青森県東方沖震源でM5.9。
青森・五戸町で最大震度4を観測するやや強い地震がありました。

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(2025年12月11日:気象庁ホームページ地震情報より引用)

その他の青森県の観測点と岩手県内陸、北海道道央・道南地方で震度3が観測されています。
震源の深さは30kmで、津波の発生はありませんでした。

今月8日のM7.5の大地震を受けて気象庁から北海道・三陸沖後発地震注意情報が発表されています。

実際に大地震が発生する確率は低いものの、平時よりも相対的に高まっているため後発地震への注意を促すための情報だそうですが、北海道から千葉県までの太平洋側が対象となっています。

しかし日本海溝や千島海溝とは関係のない地域で突然の大地震が起きないとも言えません。

日本に住む以上、どこでもそのリスクはあり、普段からの備えが重要です。



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関東地方での大地震は本当に起きる?

12月8日23時15分頃に発生した青森県東方沖でのM7.5の大地震。
その後も震源付近や更に沖合で余震や誘発地震が断続的に起きているようです。



三陸沖は地震の巣。
2011年の東日本大震災も含め、度々大きな地震が起きていますが、やはり不安に感じてしまうものです。

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(2025年10月18日:横浜市中区山下公園付近にて撮影)

そして最近感じるのは、首都直下型や東海・東南海地震(南海トラフ巨大地震)など、関東地方で巨大地震は本当に起きるのか?ということです。

現代の科学技術では地震予知は不可能なので、これは分かりません。
筆者は地震予知や予測は止めるべきという考え方を持っています。
ノーマークやマークの薄い地域で油断を生むからです。

国内外で大きな地震が起きるたびに、南海トラフ巨大地震の発生確率は何パーセント、などと言われます。

また最近は南海トラフ想定域や日本海溝・千島海溝の巨大地震想定域で一定規模の地震が発生すると、臨時地震情報や後発地震注意情報が気象庁から発表され、1週間程度注意が呼びかけられます。

しかし地震はよく言われる東海地震や東海・東南海地震、東京湾付近を震源とする首都直下地震だけではありません。

千葉県東方沖や房総半島南東沖震源など過去の記録に乏しいタイプや伊豆諸島近海、相模湾震源でM7を超えるような大地震も無いとは言えないでしょう。

これらを震源とするM7以上の大地震と富士山噴火がセットで起きれば、首都機能は完全に麻痺してしまいます。

2011年東日本大震災、2016年熊本地震、2018年北海道胆振東部地震、そして2024年元旦の能登半島地震も当時は"想定外"とされた大地震、巨大地震でした。
地震予知や予測は全く出来ていません。

本当に起きるか起きないか分からない地震の予測に力を入れるくらいなら、起きてしまった後の事を考えた方がよほど良いのではないでしょうか。



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夜遅い時間の強い地震、思い出されるのは・・・

昨日12月8日23時15分頃に青森県東方沖で発生したM7.5の大地震。
青森県八戸市で最大震度6強の激しい揺れを観測しました。



被災された皆様にはお見舞い申し上げます。
しばらくの間、余震や誘発地震に注意した方が良さそうです。

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(気象庁公式ホームページ推計震度分布より引用)

今回の夜遅く、多くの方が就寝前か就寝中の時間帯に起きた大地震。

思い出されるのは、2021年10月7日22時41分頃に起きた千葉県北西部を震源とするM5.9(速報値ではM6.1)の地震。

東京都足立区と埼玉県川越市、宮代町で震度5強。
その他の一都三県の政令市や近隣で震度5弱の強い揺れを観測しました。

筆者宅でも突然、突き上げるような強い揺れが発生。
テレビやパソコン台が大きく揺れ、完全に揺れが収まるまで数分かかりました。

この地震では至る所で交通が麻痺し、水道管の破裂や停電が起きた地域がありました。

もう少し規模の大きい地震であれば、まさに首都直下型地震。
一都三県で震度6弱以上の激しい揺れになり、首都機能の麻痺は免れなかったでしょう。

昨日8日の地震で北海道・三陸沖後発地震注意情報が発表されていますが、日本に住む以上、どこでも大地震のリスクがあります。
いざという時に慌てないためには、やはり普段からの備えが重要です。

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