しがない庶民の独り言

どこにでも居るしがない庶民。 日々の気付きや出来事、訪問記、神奈川暮らし、時事問題などをぼやく。 神奈川の映えスポットやグルメなども時折掲載。

2026年06月

大雨の後、怖いのは地震。

今日6月3日13時27分頃、神奈川県西部の箱根町付近を震源とする地震がありました。
地震の規模を示すマグニチュードは2.9、震源の深さ10km。



小田原市や湯河原町、お隣静岡県の熱海市と裾野市で震度1を観測しています。

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(2026年6月3日:気象庁ホームページ地震情報より引用)

この地震による津波の発生は無く、被害もありませんでした。

今日6月3日朝4時半頃、台風6号が和歌山県に上陸。
その後、本州の南岸を東進し、お昼過ぎに伊豆諸島の神津島付近を通過。

静岡・伊豆半島東岸から相模湾にかけて線状降水帯とみられる雨雲が形成され豪雨になった所があり、河津町にある伊豆急行線の稲取3号踏切付近の斜面で土砂崩れが発生。
大量の土砂が線路に流入し、片瀬白田駅~伊豆急下田駅間が不通となってしまいました。

6月3日は台風6号接近のため終日運休を決めていたことにより電車本体や人的被害は無かったそうですが、記事執筆時点で不通区間の復旧目処は立っていないようです。

東京都心や横浜市でも昨日2日23時頃の降り始めからの雨量が170mm~180mmを超える大雨となりました。

この大雨の後、起きないことが一番ですが、怖いのは地震。

大雨で地盤が緩んだり水分の浸透による劣化で、中規模~やや強い程度の地震でも土砂崩れが起きたり、古い建物が倒壊する危険があります。

台風6号が過ぎホッとしたいところですが、被災地震はいつどこで起きるか分かりません。
普段からの備えが重要です。



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台風6号、静岡・関東にかなり接近へ

台風6号、明日6月3日に静岡・関東へかなり接近へ。
北寄りのコース取れば伊豆半島、そして南房総に上陸も?



記事執筆時点の気象庁の予想によると、明日6月3日午後に伊豆諸島の利島付近を通過するようです。

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(2026年6月2日:横浜市西区高島付近にて撮影)

台風6号接近前日となった6月2日の横浜市街地の様子。
どんよりとした曇り空で雨が降る時間もありましたが、風は極端に強くはなく、台風というよりは梅雨を感じさせる天候でした。

正直、台風を感じさせる天候ではありませんが、嵐の前の静けさとも言えます。
明日6月3日は様々な交通機関で計画運休などの周知も出ているようですので、最新の情報に注意が必要です。

台風6号の暴風域は消滅しましたが、それでも強風が予想されます。
そして6月の台風は梅雨前線とセットになり記録的な大雨が降る危険もあるので、厳重な警戒が必要です。

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台風6号、静岡・関東直撃も?

記事執筆時点で沖縄・那覇市の北北西70kmの海上にある台風6号。
この後、進路を東寄りに変え四国沖から紀伊半島沖に到達予想。



そして暴風域を伴ったまま、静岡・伊豆半島や伊豆大島をかすめ、千葉県南部に上陸する予想に。
昨日31日の予想よりもコースが北に寄りました。

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(2019年9月10日:横浜市中区山下公園にて撮影)

写真は2019年台風15号(令和元年房総半島台風)通過後の横浜・山下公園の様子。
多くの木や木の枝が散乱しています。

この台風が関東に上陸したのが2019年9月9日の明け方5時ごろでした。
伊豆諸島の神津島付近から北上し、相模湾、三浦半島付近を通過。
東京湾に入り込み、そのまま千葉県千葉市付近に上陸するというコースでした。

上陸時の2019年台風15号は「強い勢力」で、中心付近の最大風速は40m/sと判定。

また関東の至近距離まで「非常に強い勢力」(中心付近の最大風速45m/s)を維持し、関東に襲来する台風としては過去最強クラス。
筆者も地元で吹き荒れる経験のない暴風に驚いたことを思い出します。

「今まで大丈夫だったから今回も大丈夫だろう」というような固定観念は悪だと痛感させるものでした。

送電塔と電柱が倒壊、損傷するなどの被害もあり、千葉県を中心に関東の広範囲で停電が発生しました。

完全復旧までに2週間以上を要したと記憶しています。
停電で通信網が遮断された地域の状況の正確な把握が行えなかったことも報じられていました。

他にも建物破損や断水、通信障害、交通マヒ、観光船シーバスの沈没・漂流などあらゆることが起きました。

今は何でもキャッシュレス、生成AIの時代ですが、我々人間は電気が使えなくなると、何も出来なくなってしまいます。
有事の時こそ自分の頭でどうすれば危機を回避できるか、ダメージを小さくできるか、考える必要があります。

関東に襲来した台風では、やはり多摩川の氾濫や北陸新幹線基地の水没、40年ぶりに犠牲者が100人を超えるなど甚大な被害が発生した2019年台風19号(令和元年東日本台風)が代表格として思い出されますが、2019年台風15号(令和元年房総半島台風)も凶暴でした。

当時と同じクラスの台風襲来はそう頻繁には無いでしょうが、それでも今回の台風6号も暴風域を伴ったまま静岡・関東にかなり接近(北寄りのコースを進めば上陸)すること。
そして6月の台風は梅雨前線の雨雲とセットになり記録的な大雨に繋がる恐れがあるので、厳重警戒です。

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