しがない庶民の独り言

どこにでも居るしがない庶民。 日々の気付きや出来事、訪問記、神奈川暮らし、時事問題などをぼやく。 神奈川の映えスポットやグルメなども時折掲載。

2026年08月

九州新幹線寸断長期化か?

鹿児島中央駅の新幹線ホームから見た桜島。
まさに鹿児島に来た!と感じる光景です。



近畿地方や中国地方、そして福岡・熊本から九州新幹線を利用して鹿児島へ行かれる方も多いかと思います。

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(2026年7月25日:鹿児島県鹿児島市中央町にて撮影)

先月28日に発生した令和8年熊本地震。

九州新幹線も熊本~鹿児島中央間で線路の変形や防音壁の落下や損傷、高架橋の損傷などといった被害があり、記事執筆時点で不通となっています。
不通区間の復旧の見通しは記事執筆時点で立っていません。

鹿児島中央~新水俣間は復旧に向けた検討を進めている、という報道も一部であるようですが、九州新幹線の寸断長期化は避けられなさそうです。

また、在来線の鹿児島本線の宇土~八代間と肥薩おれんじ鉄道の八代~水俣間も地震で被災し不通に。
八代駅では地震の激しい揺れで貨物が脱線する事故も起きました。

線路の変形や電線断線、肥薩おれんじ鉄道上田浦駅でのホーム崩壊など深刻な被害が出ているようで、こちらも不通区間の復旧の見通しは立っていません。

鹿児島本線と肥薩おれんじ鉄道は貨物輸送にも重要な路線ですがこちらも長期寸断、九州新幹線も長期寸断、九州自動車道も記事執筆時点で寸断中となると、物流や観光への影響も深刻に。

どれか一つでも復旧出来れば良いのですが・・・。



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「錦江湾と桜島」だけでなく・・・

筆者のルーツの1つでもある鹿児島県。
代表的な光景として「錦江湾と桜島」が頭に浮かびますが・・・。



それだけではありません。
海岸からの真っ青な東シナ海、そしてその先の甑島、という光景もなかなか綺麗です。

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北薩の薩摩川内市にある西方海岸からの光景。
東シナ海に面しており、海の向こうに目を向けると甑島が見えます。

真夏にしては空気が澄んでいて、はっきりと甑島の姿が見えました。
まさに「東シナ海と甑島」を見渡せるスポットです。

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海も真っ青で透き通るくらい綺麗でした。
まさに外海、という感じです。

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肥後(八代駅)と薩摩(川内駅)を結ぶ肥薩おれんじ鉄道。
西方海岸は西方駅から歩いて5分位のところです。

肥薩おれんじ鉄道で車窓から見える東シナ海を眺めながらのんびり移動したり、映えスポットに訪れるのも良いでしょう。

(写真は全て2026年7月25日:鹿児島県薩摩川内市西方付近にて撮影)

※注意※
2026年7月28日16時27分頃に発生した令和8年熊本地震の影響で、肥薩おれんじ鉄道は記事執筆時点で全線で運転見合わせとなっています。
最新の情報にご注意ください。

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天然のクーラー到来?

天然のクーラー到来?
日本の東海上からの"やませ"で関東の猛暑、酷暑は一服か。



今日8月2日の横浜の最高気温は35.3度、海老名は37.0度の猛暑日。

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(2026年8月2日:横浜市西区高島付近にて撮影)

昼間は強烈な日差しがこれでもか!というくらい地上に降り注いできました。
その後は最近のお約束?のように入道雲が発生。
局地的にゲリラ豪雨になった所もあったようです。

しかし週明けからは日本の東海上から"やませ"(北東風)が到来。

週間予報によると東京都心や横浜などではこの先1週間、最高気温が30度に届くか届かないかくらいで、最低気温も20度近くまで下がる日がありそうです。

ここ十数年は殆ど猛暑。
特に8月は関東地方で最高気温が35度を超える猛暑日が当たり前。
内陸部では40度を超える酷暑日も観測することも度々ありました。

昔は冷害をもたらす悪い物とされた"やませ"
猛暑・酷暑が当たり前となった今、天然のクーラーと言われるようになりました。

やませ到来で関東地方や東北地方太平洋側ではここ十数年にない涼しめの?8月のスタートとなりそうです。

冷夏傾向となれば逆に日照不足、農作物の不作といったリスクもあり、やませが本当に良いものなのかどうか?までは筆者は分かりません。



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熊本城の完全復旧、2052年から更に先へ?

先月28日16時27分頃に突然発生した令和8年熊本地震。
徐々にですが被害が明らかになって来ております。



10年前の平成28年熊本地震で大きく被災した熊本城でも、残念ながら今回の地震でも石垣が数十か所崩れたり、壁の崩壊などの被害を受けているようです。

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(2026年7月23日:熊本県熊本市中央区サクラマチクマモトにて撮影)

先月23日にサクラマチクマモトのテラスからの光景。
熊本城や市内の辛島町付近を眺めることが出来ます。
写真2・3枚目のように巨大なクマモンに会うことも出来る、まさに「熊本に来た!」と感じるスポットです。

筆者が先月23日に訪問してから、たった5日後の28日に大地震の発生。
訪問した時点では、まさか数日後に大地震が起きるとは全く思っていません。

数年前の秋、熊本城の完全復旧が当初予定の2037年度から15年遅れの2052年度になる見込みという報道がNHKなどでありました。

熊本地震の発生が2016年なので、復旧工事完了が当初の2037年であれば地震発生から21年後。
15年遅れの2052年であれば地震発生から36年後。

今でさえあらゆる業界で人口減少による労働者不足が叫ばれています。
あと20年、30年経てば少子高齢化や人口減少が一層進みさらに深刻化することは避けられず。

そして先月28日に発生してしまった大地震で熊本城も再び被災。
熊本城の完全復旧、2052年から更に先へ?
そうなってもおかしくはないでしょう。

日本は災害大国。
一度、大きな地震や豪雨等で被災してしまうと完全復旧まで気が遠くなるような年月がかかり、その間に別の災害に遭ってしまうリスクもあることをあらためて痛感します。

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