2020年1月13日、本土最南端の鹿児島・枕崎へ久々に訪れました。
JR枕崎駅を見学してみます。
北の始発・終着駅となる北海道のJR稚内駅から南の始発・終着駅となる鹿児島のJR枕崎駅との間は3100キロあるそうです。
以前、北の終着駅がある北海道・稚内を訪れた時も同じことを感じましたが、日本列島も広大です。
旧駅舎や南薩鉄道(現鹿児島交通)枕崎線が運行されていた頃のものなど、枕崎駅の過去の光景の写真が展示されています。
現在、同駅へはJR指宿枕崎線の上り列車が1日6本乗り入れるのみとなっています。
枕崎駅前ロータリーの様子です。
ここから鹿児島市内や鹿児島空港、そして加世田(南さつま市)・伊集院(日置市)を結ぶ鹿児島交通の路線バスが出ています。
市内を散策してみます。
この日は雲も出ていたものの晴れベースで、歩くには心地いい気候でした。
枕崎と言えば鰹の街。今回も鰹料理を食べることにしました。
(次回へ続く)
JR枕崎駅を見学してみます。
北の始発・終着駅となる北海道のJR稚内駅から南の始発・終着駅となる鹿児島のJR枕崎駅との間は3100キロあるそうです。
以前、北の終着駅がある北海道・稚内を訪れた時も同じことを感じましたが、日本列島も広大です。
旧駅舎や南薩鉄道(現鹿児島交通)枕崎線が運行されていた頃のものなど、枕崎駅の過去の光景の写真が展示されています。
現在、同駅へはJR指宿枕崎線の上り列車が1日6本乗り入れるのみとなっています。
枕崎駅前ロータリーの様子です。
ここから鹿児島市内や鹿児島空港、そして加世田(南さつま市)・伊集院(日置市)を結ぶ鹿児島交通の路線バスが出ています。
市内を散策してみます。
この日は雲も出ていたものの晴れベースで、歩くには心地いい気候でした。
枕崎と言えば鰹の街。今回も鰹料理を食べることにしました。
(次回へ続く)