10月31日~11月1日にかけては記事の更新を休止しておりました。
この間、筆者は東北地方の太平洋側を訪れていました。

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今からおよそ9年半前の2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)。
2020年は大震災から10年目です。

震災による大津波と福島第一原発事故によって壊滅的な被害を受けたJR常磐線。

2020年3月14日、最後まで不通となっていた富岡~浪江間の運行が再開されました。
9年ぶりに常磐線全線が1本の線として再び繋がったことになります。

同日からは品川・上野~仙台を結ぶ「特急ひたち」も1日に3往復が運行されています。

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富岡駅構内から海岸側を眺めてみます。
この日は快晴で空気も澄んでおり、かなり沖の海上に居たと思われる船舶の姿も確認できました。
海もとても穏やかでした。

しかし陸側を見てみると建物1つありません。
震災前は民家があったようですが、大津波でひとたまりもなく流されてしまったようです。
現在は更地になっており、クレーン車や大型車が入っています。

筆者は富岡駅周辺を少し歩いてみることにしました。
歩いてみると大津波の爪痕が随所に残っていることが分かります。
この模様は次回以降の記事で触れてみたいと思います。

(2020年10月31日:福島県双葉郡富岡町にて撮影)