新型コロナ陽性者急増の理由として毎日のようにやり玉にあがるGoToキャンペーン。
しかし本当に悪なのでしょうか?


(2020年11月30日:ANA・楽天トラベル公式サイトにて)
筆者はGoToキャンペーンは必要必急であり、躊躇なく進めるべきだと考えています。
理由は身近な経済を回さなければいけないからです。
GoTo見直しも再度の緊急事態宣言も必要ありません。
余談ですが、県外に足を運ぶことが多い筆者はGoTo様様です。
GoToキャンペーンの存在で持ちこたえている事業者もあるでしょう。
ただGoToを推進するのであれば、新型コロナの指定感染症除外が必要。
この2つが同時に行われている現状はまさに車のアクセルとブレーキを同時に踏むようなもの。
指定感染症から除外すればこのようなねじれは解消されます。
また、行政によるクラスター発生施設や陽性者の詳細公表、入院勧告を行う根拠やコロナ分科会の存在意義も無くなります。
そもそも社会経済活動に横やりばかり入れる日本医師会や東京都医師会など相手にする必要はありません。
そしてコロナ分科会と共に解散してしまいなさい。
GoToがコロナ陽性急増の原因であるというのなら、是非その根拠(エビデンス)を、我々庶民にも理解できるように掲示しなさい。
医師会の「コロナ陽性者急増のエビデンスははっきりしないが何となく」という推測でのGoTo批判や停止要請など、もはや呆れてものが言えませんね。
春先の"ステイホーム"、"おうち時間"に象徴される異常な自粛政策。
そして繰り返される休業要請や時短要請。
年末年始にかけて暮らしが成り立たなくなり生活に困窮する人が出てくるでしょう。
経営者やフリーランスの方は営業できなければ収入ゼロ。
会社員など雇われている方も勤め先の企業の業績悪化により、ある日突然、上司から肩を叩かれ、路頭に迷うことになってしまうかもしれません。
新型コロナウイルスそのものよりもリーマンショック越えとされる大不況の方がよほど脅威です。
そして新型コロナを政治利用する者、PCRなどの検査利権やワクチン利権に群がる者。
世の中が混乱すると人の本性が色々と見えてきます。
既得権益のない政治などあり得ないということですね。
しかし本当に悪なのでしょうか?


(2020年11月30日:ANA・楽天トラベル公式サイトにて)
筆者はGoToキャンペーンは必要必急であり、躊躇なく進めるべきだと考えています。
理由は身近な経済を回さなければいけないからです。
GoTo見直しも再度の緊急事態宣言も必要ありません。
余談ですが、県外に足を運ぶことが多い筆者はGoTo様様です。
GoToキャンペーンの存在で持ちこたえている事業者もあるでしょう。
ただGoToを推進するのであれば、新型コロナの指定感染症除外が必要。
この2つが同時に行われている現状はまさに車のアクセルとブレーキを同時に踏むようなもの。
指定感染症から除外すればこのようなねじれは解消されます。
また、行政によるクラスター発生施設や陽性者の詳細公表、入院勧告を行う根拠やコロナ分科会の存在意義も無くなります。
そもそも社会経済活動に横やりばかり入れる日本医師会や東京都医師会など相手にする必要はありません。
そしてコロナ分科会と共に解散してしまいなさい。
GoToがコロナ陽性急増の原因であるというのなら、是非その根拠(エビデンス)を、我々庶民にも理解できるように掲示しなさい。
医師会の「コロナ陽性者急増のエビデンスははっきりしないが何となく」という推測でのGoTo批判や停止要請など、もはや呆れてものが言えませんね。
春先の"ステイホーム"、"おうち時間"に象徴される異常な自粛政策。
そして繰り返される休業要請や時短要請。
年末年始にかけて暮らしが成り立たなくなり生活に困窮する人が出てくるでしょう。
経営者やフリーランスの方は営業できなければ収入ゼロ。
会社員など雇われている方も勤め先の企業の業績悪化により、ある日突然、上司から肩を叩かれ、路頭に迷うことになってしまうかもしれません。
新型コロナウイルスそのものよりもリーマンショック越えとされる大不況の方がよほど脅威です。
そして新型コロナを政治利用する者、PCRなどの検査利権やワクチン利権に群がる者。
世の中が混乱すると人の本性が色々と見えてきます。
既得権益のない政治などあり得ないということですね。