先般、菅首相から突然表明された12月28日から年明け1月11日までのGoTo全国一斉停止に関し、全国知事会で反発の声が挙がっているようです。

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(2020年12月20日:京都新聞オンライン配信記事にて)

ついこの間までは多くの知事がマスコミと一緒になりGoToをコロナ陽性者急増の原因としてやり玉にあげていました。
多くの知事のお望み通りでしょう。
年末年始期間中の全国一斉停止が決定したら、今度はそれに対し反発。

知事会はどっちなんだ!?

筆者からすれば選挙目当てのパフォーマンスそのもの。
×「現場は混乱している」→〇「自分が混乱させている」です。

年末年始、どれだけの人が路頭に迷うことでしょうか。

他にも知事会は休業要請や時短要請に応じない事業者への罰則を科すなどといった「新型コロナ特措法改正」を国に求めるそうですが・・・。

仕事はボランティアではありません。
コロナ騒動が本格化した春以降、飲食店やライブハウス、パチンコ店やゲームセンターなどあらゆるものがいじめられてきました。

我々利用者からすれば不要不急の娯楽に見えるものも、提供者からすれば仕事。

一方的に政府や行政が休業・時短圧力をかけ、休業補償や協力金を出さないか、出ても1か月のテナント料にもならない微々たるもの。
それも申請の手続きが複雑でいつ支給されるか分からずというもので誰が従うのでしょう?

仕事はボランティアではなく生活のための貴重な収入源です。

もっとも我々庶民にはとても手が届かないほどの報酬を貰っている政治家には何も分からないのでしょう。

また、庶民の感覚とかけ離れた人物を選挙で当選させてしまった庶民(有権者)の責任でもあります。
筆者はもともとあてにしていませんが、今年ほど政治の機能不全を感じた年はありません。
選挙を他人事とは思ってはいけないということですね。