鳥たちの"おそと時間"
横浜・山下公園の野鳥たち。

キジバトとムクドリ。
異なる種類の鳥ですが喧嘩をすることも無く、むしろ適度な距離をとって?芝生広場で太陽の光を浴びていました。
今冬、鳥の世界では鳥インフルエンザが猛威を振るっているそうですが、本能的に"密"を避けているのでしょうか。

昨春からのコロナ騒動で人出が減ってからでしょうか。
雀を見る機会が増えたような気がします。

こちらはムクドリです。
ムクドリは赤レンガ倉庫付近の芝生広場や木に群れで居る所を目にすることが多いですが、山下公園ではあまり見ないような?

再びキジバトです。太陽の光を浴びてのんびりしていました。
表情を見ると眠たそうです。
"おそとごはん"の後の食休みでしょうか。
野鳥を見ていると群れで行動するところや縄張り争いなど、人間に通じる所も多くて面白いものです。
ただ彼らからすれば弱肉強食の厳しい政界でしょう。
(2021年3月19日:横浜市中区山下公園にて撮影)
横浜・山下公園の野鳥たち。

キジバトとムクドリ。
異なる種類の鳥ですが喧嘩をすることも無く、むしろ適度な距離をとって?芝生広場で太陽の光を浴びていました。
今冬、鳥の世界では鳥インフルエンザが猛威を振るっているそうですが、本能的に"密"を避けているのでしょうか。

昨春からのコロナ騒動で人出が減ってからでしょうか。
雀を見る機会が増えたような気がします。

こちらはムクドリです。
ムクドリは赤レンガ倉庫付近の芝生広場や木に群れで居る所を目にすることが多いですが、山下公園ではあまり見ないような?

再びキジバトです。太陽の光を浴びてのんびりしていました。
表情を見ると眠たそうです。
"おそとごはん"の後の食休みでしょうか。
野鳥を見ていると群れで行動するところや縄張り争いなど、人間に通じる所も多くて面白いものです。
ただ彼らからすれば弱肉強食の厳しい政界でしょう。
(2021年3月19日:横浜市中区山下公園にて撮影)