全国同時ノーマスクピクニックデー、本当に悪なのか?
2021年5月1日・2日に予定も全面中止発表。



予め申し上げておきますが、筆者はこの企画の詳細や主催者などは全く知りません。

たまたまYahoo!ニュースのトップ画面を開いたら、このようなイベントが全国で開催予定であったことを知った次第です。

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(2021年4月20日:全国同時ノーマスクピクニックデー公式サイトより)

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(2021年4月20日:毎日新聞オンライン配信記事にて)



公式サイトを見てみると開催の理由として、

「マスク依存症になってしまった子供」

「お互いの表情が見えないことで心身に影響が出ている子供」

「顔認知を養っている乳幼児」


などのために、マスクのない世界に少しでも居させてあげたいということが書かれています。

開催者や企画者の思いとは裏腹に大炎上。

Yahooのコメントやツイッターなどでは、「このような状況の中何事か!」「子どもをダシにするな」というような批判の声が殺到し、全面中止を余儀なくされました。

大方、予想通りの展開ですが、筆者は企画した方の考えも分からなくはありません。

特に「お互いの表情が見えないことによる心身への影響」は大人でも危険です。
我々日本人は"FACE TO FACE"のコミュニケーションを重視します。

マスクだけでなく、オンライン授業やリモート、テレワークと言うのもお互いの細かい表情や仕草までは分からないものです。

3度目の緊急事態宣言が発出された場合、大阪市が小中学校での授業を原則オンラインで行うとしていますが、これでは周囲とのコミュニケーションを図ることが出来ません。
人格の形成にも支障が生じる懸念があり、低学年であればあるほど危険でしょう。

ノーマスクピクニックデーの話から逸れてしまいましたので話を戻したいと思います。

上述の3点の開催理由に加え、

「コロナ騒動に疑問を持たず、過剰な対策を受け入れることは子供たちの成長に大きな悪影響を及ぼす」

とも書かれています。

コロナ騒動自体にも疑問をお持ちの方のようです。

疑問を持つ理由は人それぞれですが、マスクをしていれば、感染症のリスクがゼロになるという根拠はありません。
市販のマスクなど気休め程度のものです。

逆にこれから夏に向かって気温や湿度が高くなります。
マスクをしていれば今度は熱中症などのリスクが高くなるでしょう。

熱中症と新型コロナウイルスはどちらが危険か?

こういったことも自分で考え、テレビやインターネットのニュースで流れていることだけを鵜吞みにせず、自ら疑問を持って考えることが重要です。