緊急宣言下でも五輪テスト大会はOK?
毎度毎度、都合の良い解釈ですね。いいご身分だこと。
五輪関連予算も元を辿ればどこから出ているのでしょうか。

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(2021年4月21日:デイリースポーツオンライン配信記事にて)

東京や大阪では緊急宣言が発出された場合、期間中は小中高校の部活動中止を要請。

大阪に至っては前回の記事で厳しく批判しましたが、吉村知事がプロ野球やJリーグなどプロスポーツの試合も中止・延期すべきという旨の発言をしています。



学生の部活動や国内のプロスポーツさえ危険だというのなら、多くの人が往来する五輪テスト大会こそ中止要請を出すべきではないでしょうか?

五輪関連行事の中止こそが新型コロナウイルスまん延防止の処方箋です。



五輪は4年に一度しかありませんが、逆に言えば4年に一度開催されます。
また、他のアマチュアの大会も多く存在しますが学生の部活動は一生に一度。
限られた年齢でしか経験できないものです。

またプロ野球やJリーグなどは我々見る方からすれば楽しみの1つですが、やっている方からすれば仕事であり貴重な収入源であります。

NPBの斎藤コミッショナーが4月19日、Jリーグとの新型コロナウイルス連絡会議後の取材で「緊急事態宣言=無観客というジャッジはできるだけ避けたい」という旨の発言をしていました。

しかし"無観客"開催を飛び越えての中止、延期要請となればNPBもJリーグも腸が煮えくりかえるでしょう。
何の保証もなく一方的に中止・延期しろ!なんていう要請に応じる必要はありません。

政府や行政はあれもダメ、これもダメと言いながら五輪と五輪関連行事は開催ありき。
言行不一致の極みであり、庶民としては非常に不愉快ですね。