上空からの襲撃に注意!
相変わらず凄い形相・・・。



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5月29日の記事で取り上げた横浜みなとみらい地区・臨港パーク付近のカラス。
この日も外敵が来ないよう、木の上から目を光らせています。



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この鋭い嘴。
他の鳥は襲撃されたら一溜りもないでしょう。

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縄張りに人間が侵入して来ると、大きな鳴き声で威嚇したり、小枝を落としたり、木の枝を口ばしで突いたりします。

また、それだけではなく低空飛行で人間の後頭部を脚で蹴って来ます。
実際、この木の付近を通行された方数人が襲撃されていました。
まるで後ろから石を投げられるような感じです。

カラスの脚が人間の後頭部に触れ、最悪、怪我をする恐れがあります。
出来るだけ興奮しているカラスの近くを通るのは避けなければいけません。

さて、梅雨入り前の時期はカラスの子育て、そして巣立ちの時期。
我が子を守ろうとするために攻撃的になります。

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この日も写真の中央付近の木から、子ガラスと思われる可愛らしい鳴き声が聞こえてきました。
ただ、葉が生い茂っていて、外から見ただけでは分かりません。

親ガラスが居なくなった時を見計らって、この木の上を覗いてみます。

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やはり筆者の予想は正解でした。
木の中の上の方にカラスの巣があり、子ガラスが1羽いて、ごはんを食べていました。

この子ガラスを守ろうとして、親ガラス2羽が過剰になっているのでしょう。

1分も観察していませんでしたが、親ガラスが猛スピードで戻って来て筆者を威嚇してきたので、慌てて退散しました。
もう少しで親ガラスが落としてきた小枝が筆者に当たるところでした。

これから秋口くらいまでは、血の気の多いカラスの上空からの襲撃に注意が必要です。

(2021年5月30日:横浜市西区みなとみらい地区・臨港パーク付近にて撮影)