もう9時半!おうちへ帰りなさい!
午後9時以降の五輪競技開催はナシ!

DSC_2643

丸川五輪相の"夜間無観客は知事判断"という旨の発言が炎上しています。

これは先日、埼玉県と千葉県の知事が政府と五輪組織委員会に対し、午後9時以降の五輪競技開催について無観客での開催を要請したことが発端。

この2県ではバスケットボールやサッカー、フェンシングが開催予定となっています。

まん延防止等重点措置が適用中で外出自粛を求めている中、夜遅くの五輪開催競技を有観客とするのは人流抑制とは矛盾し、整合性が取れないなどとしています。

しかし午後9時以降の開催が前提であること自体、間違っています。
何で夜遅くにバスケットボールやサッカー、フェンシングをやらなくてはいけないのでしょう?

IOCや五輪を中継する米国NBC局への忖度(米国時間へ合わせること)なのでしょうが、開催地は日本・東京です。
日本時間に合わせてもらわないと困ります。
日本やIOCやNBC局の植民地でも玩具ではありません。

思えば一昨年10月、IOCの鶴の一声で東京五輪のマラソン・競歩の開催地を東京から札幌開催に移すことが一方的に発表されました。



この時も販売済みのチケットの対応や選手宿舎、開催地変更にかかる経費など、ありとあらゆる問題が次々と指摘されました。

結果的に2020年初頭からコロナ騒動が発生。
五輪は2021年夏へ延期となりましたが、2020年夏の五輪本番まで300日を切ったタイミングでの開催地変更。
まさに前代未聞の事態です。

こういった流れもあり、筆者はコロナの有無に関わらず五輪の弊害を強く感じています。
IOCは開催国を食い物にしていますね。